• 公開情報
  • 2024年度

大阪府

【事業計画】公営住宅を活用した外国人居住者との多文化共生モデルの構築|特定非営利活動法人トッカビ

団体
特定非営利活動法人トッカビ
種別
実行団体
事業
公営住宅を活用した外国人居住者との多文化共生モデルの構築
種別
通常枠(草の根活動支援事業)

事業概要


 八尾市には、現在9,000人を超えるの外国籍者が生活し、八尾市人口に占める割合は、約3.6%に至っている。トッカビが設立された当初は在日コリアンが外国籍者の大半を占めていたが、現在は国籍数だけをみても60か国以上に及び多様な社会へと変遷している。八尾市においても多文化共生は行政施策上大きなテーマの一つであり、計画に基づき様々な施策が取り組まれている。とはいえ、住民レベルにおいては、外国人が増えるほど多文化共生のテーマは重たくのしかかり、近隣住民のあいだでのトラブルも起きているのが現実である。
 本事業では、法人事務所近接の八尾市公営住宅の住民を対象に、共生のあり方モデルを構築したいと考えている。
 当法人は、設立以来、外国ルーツの人々への直接的支援が主な活動の柱であった。そのため外国人とトッカビ、また支援のために関係機関(例えば小中学校や公的機関等)とトッカビと、点と点での繋がりによって連携作りは構築されてきた。しかし、住民一人ひとりを意識した地域全体とのつながり、地域づくりへの関与は必ずしも十分でなく、本事業を通じて、外国人住民と地域住民とを繋ぐ橋渡しの役割を果たし、法人活動を面的に広げることをめざしたい。

引用資料

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