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  • 2024年度

大阪府

【事業計画】『未来にわたり住み続けたいまち・富田』を住民とともに創る休眠預金事業|一般社団法人タウンスペースWAKWAK

事業概要


高槻富田地域には、高槻市営富寿栄住宅があります。当法人では、設立当初より、富寿栄住宅住民の生活相談に関わってきました。第1棟が60年以上前の建物で、その後19棟まで建設され508戸ありました。高齢者住民が増え、エレベータもない老朽化した住宅の全面建て替えを高槻市が決定した直後、2018年6月に大阪北部地震が発生しました。クラックが入った2棟を解体し、その更地に新しい棟(A棟:9階建て91戸)を建設し、既存住宅に住んでいる住民が優先的に2023年9月に転居されました。その際、当法人は住民自治の再構築として自治会組織の結成にも協力し、10月に、91世帯全員入会の富田富寿栄住宅A棟自治会が設立しました。現在では、各階から班長をが選ばれ、住宅ゴミ箱ドアの鍵の開閉と清掃当番、月例の役員・班長会議の開催、年2回の一斉清掃、防災訓練、新春交流会等活発な活動が展開されています。現在、2025年11月完成を目標に新たな2棟(B・C棟:11階建て229戸)が建設されています。12月には、既存住宅にお住いの住民140世帯が12月中に引っ越され、残りの89世帯は、2026年夏頃に一般公募し、12月に入居されるという予定です。2027年には、既存住宅は解体され、集会所や公園が整備されるため、住民とともに集会所の利用方法や災害時には避難所ともなる場所についてのワークショップを重ね、当法人としては、2027年度には市内市営住宅全てが高槻市の指定管理者運営となる計画のため、これまで、住民の生活相談の福祉部門にも深く官民とも連携している実績をもって、住民とともに公営住宅におけるインクルーシブコミュニティ形成モデルを実現していく。

引用資料

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