• 公開情報
  • 2024年度

全国

【事業計画】性的マイノリティ領域におけるゲートキーパー育成&アウトリーチ支援事業|特定非営利活動法人プライドハウス東京

事業概要


LGBTQ+は自殺におけるハイリスク層であり、「自殺総合対策大綱」へ取り組みの必要性が記載されている。しかし、既存の相談機関等にセクシュアリティ(性のあり方)を含めて安心して相談できる体制が整わず、安全網を安全に活用できない状況がある。プライドハウス東京は、2020年より常設のLGBTQ+センターを運営し居場所の運営と、対面・zoomで相談支援を実施し、LGBTQ+やその友人家族等へのべ1846名の相談支援を提供(2021年より厚労省自殺対策交付金を受託)。なお、その特徴として、LGBTQ+かつ生活困窮・精神疾患/依存・失業・DV・性暴力被害など複合的な困難に重層的な支援が行えるよう、幅広い専門性をもつ支援体制の構築に注力をしてきた。本事業を通じ、チャット相談へ支援を拡大し、デジタルアウトリーチを通じ必要な人へ支援を届ける仕組みを構築することで、全国の支援ニーズが高いLGBTQ+へ直接かつ包摂的な支援体制を整える。また、自殺対策の支援者へLGBTQ+支援スキルを、LGBTQ+の支援者に自殺対策スキルを提供し、全国でLGBTQ+の自殺対策を行える支援者を増やす。なお、行政連携を広げ、行政の自殺対策施策でLGBTQ+が包摂され、LGBTQ+も安全に利用できる支援が全国に広がることを目指す。

引用資料

RELATED

同じプロセスの関連ナレッジ

MORE

他のプロセスの関連ナレッジ