• 公開情報
  • 2023年度

長野県

【事業計画】企業内の障害者雇用環境を整備し、共生の価値観育むための研修・ワークショップ開発事業|precog長野準備室

団体
precog長野準備室
種別
実行団体
事業
企業内の障害者雇用環境を整備し、共生の価値観育むための研修・ワークショップ開発事業
種別
通常枠(イノベーション企画支援事業)

事業概要


本事業では、1年間の事業を通じて「長野県における障害当事者雇用環境の実態把握」及び、「企業の中での雇用環境を整備し、共生意識を育むための研修、ワークショップ」の開発を目指す。
弊団体代表は、演劇教育の手法を用いたコミュニケーションスキルや相互理解のワークショプを国内外で展開してきた。その経験を活かし、企業等の障害者雇用と組織開発、そして各種のハラスメント等の課題解決に活かす事業を展開する。
研修/ワークショップの方向性として、「自社の課題認識、業務改善」「合理的配慮の理解、体感」「価値観の共有、他者理解」といったいくつかのテーマに対応するものを想定。

A.空間的ハード面と心理的意識的のレベルで職場環境のバリアを考えるワークショップ(合理的配慮についてのレクチャー+実習ワークショップ)
* インプット:合理的配慮、世界の障害者雇用職場環境の事例
* 働く障害者と働く障害のない人たちが共に、自社の課題について出し合い、バリアを改善するためのアイデア出しを行う
* 話し合われた内容のレポーティングを行い、職場改善のフローに組み込む

B.心のバリアフリー、共生のあり方について考える。ユニバーサル上映会でマインドセットを育む
* 働く障害者と働く障害のない人たちが共に、映画を通じて多様な価値観に触れ、生まれた感覚、感想についてシェアする。
* ビジネスを共にすることとは違った角度からの社員同士の相互理解につなげ、共に働くこと、生きていくことについて考える

開発した研修、ワークショップは、評価指標の設計を行った上で、効果検証のために、実際に長野県下の企業で実証実験を行う。結果を事業にフィードバックした上で、事業の収益化につなげていくための軌道修正、ブラッシュアップを行い、2年目、3年目以降に、自走できる形を目指す。助成終了後には、長野県以外の地域にも展開していく想定。

当初は3年間の継続実施を想定していましたが、2年目以降の助成採択には至らず、初年度の成果をもって一区切りといたしました。
初年度の取り組みは、今後の企画や他事業への展開に向けた重要な基盤となり、今後の活動に活かされていく予定です。

引用資料

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