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  • 2023年度

沖縄県

【事業計画】高校生年代への包括的支援と持続可能な仕組みづくり事業|特定非営利活動法人沖縄青少年自立援助センターちゅらゆい

事業概要


不登校、定時制・通信制高校、中学卒業後所属のない高校世代(15~20歳)の若者に対し、リアル2拠点+オンラインの居場所を開所し、行政・企業等と連携して以下の包括的な支援を行う。

<支援内容>
①居場所・相談支援:
安心・安全で自由に過ごせる居場所をリアルとオンライン(2Dメタバース、LINE他)で提供する。スタッフや引きこもり等の元当事者が常駐しており対面とオンラインでの相談がいつでも可能。街歩き、ゲーム、スポーツ、料理イベントなど関係づくりや社会参加に向けたプログラムも行う。
②学習支援:
進級や進学、中退予防等のための個別指導学習支援を行う。eboardを活用した遡り学習、通信制高校のレポート作成サポート、必要に応じて県外スクーリング時の引率も行う。
③生活支援:
食料・生活物資の提供。お金・性など日常生活に必要な知識・スキルを得るための講座の実施(性に関する必需品も提供)他、みだしなみ、生活リズムの改善等を、居場所プログラムを通してサポートする。
④進路・キャリア選択支援:
対象者に合った学校の紹介や編入手続きをサポートする。また、企業と連携して職場見学・体験、模擬面接等を実施する。地域中小企業に加え、県外のICT企業と協働し沖縄では機会の少ないICTの仕事体験も実施。

<支援の流れ>
SNSを活用した広報と行政等の支援機関・学校等に①居場所と②学習支援のチラシ等を用いてアウトリーチする。参加後は、①居場所で、いつでも③食料・生活物資に手が届く状態にする。①相談の中で、不登校等で通信制高校への編入を希望する者や、高校卒業後の進路が決まらない者等に④を実施する。

また、高校世代の社会課題とその取り組みを発信し、企業・個人からの協力や寄附を継続的に募る仕組みと体制を整える。そして支援利用料を世帯収入に応じて一部補助するプログラムを立上げ、事業の継続を目指す。

引用資料

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