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  • 2023年度

福岡県

【事業計画】久留米市における平時も災害時も支え合いの溢れる安心・安全で豊かな地域をつくるプロジェクト|社会福祉法人 拓く

事業概要


災害に備えた体制的な余白づくりや地域内外の社会関係資本を増やすために、地域コーディネーターの採用・確保、久留米市を対象とする災害時対応計画の策定とそれに伴う研修の実施、平時からの資源開発を目的とした地域内外プレイヤーたちとの共創プロジェクト開発を行う。
本事業の共創プロジェクトの特徴は、平時・災害時に相互扶助の基盤となる「小さな拠点」づくりにある。住民が小さな拠点に平時からつながることで、平時の社会的孤立の防止、災害時のセーフティネットとして機能すると共に、そこでの支え合いの体験や学びを通じて、住民の防災・減災意識の向上、相互扶助の当事者意識を醸成していく。本事業終了時点で小さな拠点が100箇所地域に生まれ、4,000人の住民がそこにつながる状態を実現する。
また、共創プロジェクトの創出の過程で、協働する地域プレイヤーの発掘、ネットワークの拡大を目指す。本事業終了時点で共創プロジェクトに関与する地域プレイヤーを120団体へ拡大する。
当法人では以前より、セクターを超えた多様なメンバーと地域づくりを行なっており、地域プレイヤーに該当する100団以上の個人、団体が参加するコミュニティを運営しており、本事業でも全ての事業を多様なメンバーの「参加型」で実施する。例えば、本事業で作成する発災時対応計画は、地域プレイヤーが参加するワーキンググループを組成し、計画づくりを進め、その過程でメンバー以外の地域プレイヤーから広く意見を募集し、ブラッシュアップしながら作成する。
また、事業推進体制も同様に、今回採用する地域コーディネーターに加え、地域プレイヤーの中心的プレイヤー(市役所、社協、企業、社会福祉法人、コミュニティ財団、NPO)を「事業推進委員」として積極的に巻き込むほか、その他の幅広い地域プレイヤーと事業全体の進捗共有と協働検討を行う「コンソーシアム会議」を開催し「参加型」で行う。

引用資料

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