• 公開情報
  • 2022年度

長野県

【事業計画】善光寺門前リビングラボ|nicollap

団体
nicollap
種別
実行団体
事業
善光寺門前リビングラボ
種別
通常枠(災害支援事業)

事業概要


持続的な都市とコミュニティの構築を目指し、長野市中心市街地における地域住民、企業、自治体、研究機関が連携し、防災・減災に関する課題解決を目指す”防災リビングラボ”を立ち上げることを目的とします。本リビングラボでは、以下の5つの柱を中心に活動を展開します。

1.地域リスクアセスメント:
自然災害リスクや社会的脆弱性を評価し、防災計画の策定やリスクコミュニケーションを実施します。これにより、地域住民の意識向上と危機管理能力の強化を目指します。

2.防災技術の企画・実証:
IoTやAIを活用した防災技術の企画・実証をします。避難所の効率的な運営や被災状況のリアルタイム把握を実現するシステム等、防災に対して必要となるデジタル基盤を住民目線で企画していきます。

3.地域防災ネットワーク構築:
地域住民、自治体、企業、NPOなどが連携し、防災・減災活動を行うネットワークを構築します。情報共有の為に必要となるデジタル基盤の企画を通じて、協力体制を確立し、地域の防災力を向上させる。

4.防災教育・訓練実施:
地域住民に対して防災知識やスキルを提供する教育・訓練プログラムを実施します。災害時の自助・共助・公助のバランスを重視し、地域の自立した防災力を育成します。

5.地域資源の防災活用:
地域の自然や文化資源を防災・減災の観点から活用します。伝統的な建築技術や地形を利用した洪水対策など、地域独自の防災手法を研究・普及させます。また、空き家、空き店舗等の長野市中心市街地における社会課題を防災という観点で利用価値を見いだすことも検討します。

以上の活動を通じて、”デジタル田園都市国家構想”の実現に向けた地域におけるデジタル基盤整備に繋げ、平時におけるスマートシティの実現にも寄与する活動にしていきます。

引用資料

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