• 公開情報
  • 2022年度

長野県

【事業計画】日本で最も火山防災の進んだ地域構築事業|一般社団法人 木曽おんたけ観光局

団体
一般社団法人 木曽おんたけ観光局
種別
実行団体
事業
日本で最も火山防災の進んだ地域構築事業
種別
通常枠(災害支援事業)

事業概要


御嶽山ビジターセンターで来館者に御嶽山噴火災害や御嶽山の自然の恵みを紹介するとともに火山の仕組みについて学ぶ教室実験を開催する。
登山口では、登山者に安全登山の心得についての啓発活動を行う。
御嶽山ビジターセンターを軸にして火山の仕組みについての実験やフィールドワーク等の学習体験プログラムを構築して噴火災害はおこるけれども、火山が生み出した「自然」「歴史」「食文化」などの魅力があることが分かる冊子を作成する。
長野県が毎年9月27日を「信州 火山防災の日」と制定することを契機に、県内各地へも足を運び、この冊子を使った火山防災学習会(出前講座)の開催を通じ、御嶽山噴火災害の伝承及び周辺地域の魅力発信を行う。
また、2025年地震火山地質こどもサマースクールを地震学会、火山学会、地質学会と火山マイスターネットワークが連携して開催し、全国各地から火山・自然体験に興味のある児童生徒とフィールドワークや実験学習で自然現象を探究する。
これらの活動や御嶽山の四季折々の動画を撮影し、さとテラス三岳のデジタルサイネージやYouTube、Twitter等のSNSでリアルタイム情報発信を行う。
名古屋大学御嶽山火山研究施設が中心となり御嶽山の観測、災害に対する早期警戒や災害時の避難誘導、捜索や物資の輸送についてドローンの活用を調査研究実証実験を行う中でその導入を目指す。
全国の火山地域における火山防災対策や火山の特性を活かした地域振興に関する研究調査やその運営についての情報交換を行い、火山マイスターネットワークの自立に向けた調査研究と災害時の応援連携体制の構築を目指す。
木曽地域を中心に県内の素材を活用し災害時だけではなく、日常でも食べたくなるような美味しさを持ち⽊曽を代表するお⼟産にもなるような災害⾷や行動食を開発し、地域の観光施設・宿泊施設などで販売し魅力発信に繋げる。

引用資料

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