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  • 2022年度

愛知県

【事業計画】豊かな関係性と体験を生むレンタカー企画事業|特定非営利活動法人 コネクトスポット

事業概要


新型コロナウイルス感染症及び原油価格・物価高騰を受けて、社会関係が薄い人ほどより孤独・孤立になり、社会体験の機会が得難い人ほどよりその状況をより良くする機会を得難くなっていくという格差と悪循環が顕在化したと考えられる。
それを解決するために当法人の強みである地域とのつながりをつくるための個別支援経験と岡崎市内の支援団体のネットワークを活かして、レンタカー事業を考えている。
これは軽自動車サイズで誰でも利用しやすい移動販売車をレンタカー(カーシェアリング)する仕組みである。(実際の車のイメージ写真は右下に添付)
想定している活用例としては
①ひきこもりなどの相談を行なっているNPO団体などがカフェやバーを開く
これまでは相談者を決められた部屋で待つ形となっていて、当事者側が動いてくれないと始まらない側面があった。
それを変えるために、レンタカーを活用してドリンクや茶菓子を提供する場を公園、病院、大学などの駐車場で開く。
相談というよりはまずは顔を合わせる関係をつくること、また当事者だけでなく、その家族などを連れて行ける場なので本人の社会関係を良くするのにもつながる。
関係性を築いたあとに、改めて個別に相談に来てもらう形につなげる。

②未就労の若者が店長(起業)体験をする。
ひきこもり経験のある方には感性が優れた方もいて、ものづくりやアートなどに素質を持っている。
一方でバイトで既にある人間関係に入ることは苦手でその素質を活かせないままになっている。
そこでレンタカーを活用して一緒にお店(アクセサリー、Tシャツ、スイーツ屋さんなど)を開くことを行い、
自分の好きを通じて働く体験をしていく機会をつくる。
また収入を得る喜びと大変さを学ぶことで今後の就労への意欲につなげる。

これらの取り組みを通じて当事者・支援団体・地域が連動し合って豊かな関係性と体験の機会の創出を図る。

引用資料

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