• 公開情報
  • 2022年度

沖縄県

【事業完了報告】音楽でまちづくり|社会福祉法人 若杉福祉会

団体
社会福祉法人 若杉福祉会
種別
実行団体
事業
音楽でまちづくり
種別
緊急枠

事業総括


<成果と事業の価値>
①異年齢交流や異文化交流:小中高生を主体とするライブイベントを複数回実施することにより、音楽・配信技術の向上とともに異年齢交流が活発に行われた。さらには音楽に取り組む一般の方、県外・海外の方とも交流することができた。
②地域の多様性:那覇市内だけでなく県内全域からの参加が見られ、学生の音楽の発表の場、同じ音楽活動に取り組む者同士の交流の場として必要な機会だと感じた。
③居場所機能:不登校生の参加もあり、こどもの居場所としても必要性を感じた。
④子どもたちの関心の引き出し:企画制作、スタッフワークから全て学生主体で行うことで主体性・積極性が培われ、何度も関わっている学生がリーダーとなり新規参加者へレクチャーする様子が見受けられた。また、音楽だけでなく、司会業や配信業、制作業に興味を見出す生徒もでてきた。

<課題>
①学校との連携:近隣学校とは生徒と学校顧問との連携を計れているが、他地域は(生徒との関わりはあるが)学校との連携はとれていない状況なので、事業を進める上で広がりに限りがある。
②配信の品質:配信を中継する際、相手先の配信技術も同時に求められるが、技術にばらつきがあり配信技術のクオリティーを保つのが難しい。県外とのオンライン中継イベントは相手側の技術的スキルを向上させないと開催することが難しく、互いに配信についての勉強会・テスト配信を重ねる必要がある。海外では配信を専門にする方々との連携が難しく、全ての機材を持ち込んで実施する必要がある。
③地域の多様性の拡張:ワークショップなどの実施場所が首里地区内(大名児童館・OneColor)と限定的なことから、遠方からの学生の参加が少ない。(学生たちには交通手段や距離的に厳しい)出張ワークショップなどを、中北部地域でも開催できるといい。    
④子どもとの直接のやり取り:高校生は直接LINE等でやり取りができるが、小中学生は学校や保護者が間に入らないと情報共有が難しい状況である

引用資料

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