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  • 2022年度

京都府

【事業完了報告】若年層のシングルマザーに寄り添った育児疲れの予防と安定した就労に向けた支援|merry attic

事業総括


若年層のシングルマザーへの雑談支援を通じて担当スタッフとの関係性が構築され、子どもの成長に関するポジティブな変化が見られた。家庭での子育てに関する悩みについての相談も増加した。送迎支援の拡充により、送迎回数が10%以上増加し、支援が必要な世帯との接触が増えた。子育て支援事業向けの動画教材も導入し117家庭に配布。導入編は94回視聴されたが、前編、後編は達成できなかった。利用者の声を事前にヒアリングする中で調理や絵本の読み聞かせ研修を実施し、10名の参加を得た。立命館大学との協働で育児疲れに関する質的調査を行い、結果は利用者の意向を考慮して公開は保留した。今回の休眠預金活用事業を行うことにより、保護者の子育て疲れに関する質的な面へのアプローチをすることができ、子どもを宿泊を伴って預けるという行動のみならず、保護者の内面的な悩みや困り感も含めて支援をすることができた。雑談支援では、子どもを宿泊を伴って預かり間接的に親の子育て疲れの緩和などを行うだけにとどまらず、直接的に親の悩みや困りごとを聞き取ることにより、より直接的な支援への展開、そして親の精神的サポートにまで及ぶことができていた。また、整備を行った支援室では、信頼関係のもとでより話しやすくなるような空間設計をすることができた。

引用資料

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