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  • 2022年度

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【事業完了報告】難民・避難民の小中学生と地域が教育でつながるためのブリッジング学習支援展開事業|社会福祉法人さぽうとにじゅういち

事業総括


本事業の中心は、アフガニスタンから退避を余儀なくされ、2021年来日、2022年秋から栃木県等に居住することとなった小中学生を主たる対象として行われた、学習支援の取組である。オンラインの活用により、来日からまもない小中学生に、週4回の日本語学習の機会が提供できた。途中で学習を中止した子どもは一人もおらず、子ども達全員が「日本語力、学力の向上」を実感している。また、DLA実施、週末の対面教室開設により、子ども達と支援者側の信頼関係が増し、オンライン支援と対面支援を併用した学習支援の有用性が明らかとなった。また、本事業は、難民への理解が乏しい地域において、いかに難民的背景をもつ子ども達やその家族が学校や地域とつながりうるのかを模索した事業でもあった。親とのオンライン上もしくは対面でのやりとりを続け、家族と当団体との信頼関係の構築に注力したことは、事業を牽引する大きな力となった。

引用資料

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