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  • 2022年度

茨城県

【事業完了報告】孤立しがちな外国籍住民に居場所と出番をつくる|認定NPO法人茨城NPOセンターコモンズ

事業総括


4棟目となるシェアハウスならびに高齢者も過ごせるデイホームの場を整備できた。シェアハウスには4組の一人親世帯が緊急避難的に入居し、当会が運営する保育園で保育の支援もできた。居住、言語、保育や就学手続きなど一体的に行えることが確認できたが入居期間は1ヶ月程度で、DVで逃げたのに元の家に戻ったケースもあった。母親が自律や子育てに不安を抱えていたり精神的に病んでいると、居住支援だけは難しかった。別のシェアハウスの住民は医療受診が多く、毎週送迎を行ったり医療費支援をして命をささえることができた。運転協力者を増やすための福祉有償運送の申請も行うことができた。引きこもっていた外国ルーツの若者が就労体験できたのも成果だった。高齢者のデイホームについては、建物内の要件はクリアできたが建物の道路への接道などの要件が課題になった。建築基準担当や消防と協議し、この建物で福祉事業を行えることが確認できた。

引用資料

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