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  • 2024年度

佐賀県

【事業完了報告】コミュニティフリッジ利用者200世帯の子供の体験格差解消事業|特定非営利活動法人空家・空地活用サポートSAGA

事業総括


今回の休眠預金事業により、「居場所そら」を滞りなく開所することができ、おにぎりの継続支援や保護者へのサポートを実施することができました。
また、フリッジでは予定以上の頻度で棚入れを行うことができ、利用者への提供を途切れることなく続けられました。さらに、実施した体験イベントでは、子どもたちが大変喜び、学びや新たな経験を得ることができました。これらは当初の計画どおりに達成でき、やり遂げられました。
しかし、最も大きな成果だと感じているのは、ママスタッフ(※1)の成長と協働体制が生まれたことです。
これまでそれぞれの立場で子どもたちと関わっていましたが、今回の事業を通じて互いの活動への理解が深まり、自ら協力できることを見つけて行動できるようになりました。
たとえば、居場所そらのママスタッフが時間を見つけてフリッジ用のお米の小分け作業を行ったり、フリッジのママスタッフが子どもを連れて居場所そらに参加し、運営を手伝ったりするようになりました。小さなことではありますが、団体にとっては大きな成長と成果です。
さらに、ママスタッフ自身がネットワークを築き、自ら企画を立てて講師に依頼するなど、主体的で能動的な動きを見せています。人と人とのつながりの大切さを実感しながら、頼もしいスタッフへと成長してくれたことは、組織にとっても何よりの財産です。
(※1)ママスタッフ:当団体では、地域コミュニティの中で子どもを育む事業に関わるスタッフを「ママスタッフ」と称しています。実際に子育て中のスタッフを指しています。

引用資料

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