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愛知県

【事業完了報告】被虐待経験を抱えた若年層のシングルマザーに対する「快適な住まいと安心できる繋がり」づくり事業|特定非営利活動法人LivEQuality HUB

事業総括


本事業では、被虐待経験等から公的支援に強い不信感を抱く若年層のシングルマザーに対し、「快適な住まいと安心できる繋がり」を提供する伴走支援と、支援者コミュニティの拡充を実施した。 期間中に106件の相談を受け、14世帯の伴走支援を実現した。トラウマ等を抱えた家庭との関係構築や支援機関への接続などにより、最低限の生活基盤の確保を達成した。それを基礎として、その後の継続的な関わりにより、ほぼすべての家庭が「繋がりが増えた」と実感し、それぞれの家庭が多様な形の伴走者(支援機関等)と繋がることができた。それと並行し、団体内では、本事業の仕組化を進めるために、団体理念の明文化やケース会議により、支援の標準化も進めた。 本事業の価値は、トラウマ等の経験を持ち、また、制度のはざまに陥りやすく、支援を拒否し孤立しやすいハイリスク層に寄り添って信頼を築き、社会との多層的な繋がりを再構築した点にある。単なる住居提供を超え、貧困の連鎖を断ち多様な人とつながり真の自立を促すセーフティネットとして高い社会的意義を持つ。
①若者に直に接して若者を応援する関係者の実数(事業開始時):29人
②当事業を通して増えた若者を応援する関係者の実数:12人
③それらの関係者が直接関わっている若者の実数:22人
④若者を応援する関係者のコミュニティ数(事業開始時):1つ
⑤当事業を通して新たに形成した関係者のコミュニティ数:0つ

引用資料

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