• 公開情報
  • 2022年度

千葉県

【事後評価】食でつながる支え合いたすけあう街づくり(特定非営利活動法人ワーカーズコレクティブういず)

団体
特定非営利活動法人ワーカーズコレクティブういず
種別
実行団体
事業
食でつながる支え合いたすけあう街づくり
種別
通常枠(イノベーション企画支援事業)

報告書要約


1 支援地域の県域を越えて企業・行政から様々な人・モノ・カネが集まる
⚫ ロジハブについて、生活クラブ生協の協力を得て、県外・県内からの寄付食材を保管できる中核ロジ拠点の整備ができた。ハブ拠点について、当初のゼロから県内4カ所(+1カ所検討中)に設置でき、6自治体に食材が分配されるようになった。
⚫ ハブ拠点について、当初の想定と異なり、相互の距離が10km~20km程度の地域に立地した。このことから、ハブ拠点間での配送の協力関係が生まれた。課題として、配送がボランティアベースであり、配送への協力企業や配送の人件費にあてられる金銭的な協力を得られるようになることがある。
⚫ 出口戦略について、当初、MOWLS単独での展開を目的としていたが、食フェスやわわわ会議(協議体)での交流・意見交換を通じて、寄付食材の流通に関わる県内の既存の2つの取り組み(こども食堂関係とフードバンク関係)との連携を通じた展開について検討できる状態に至った。食品寄付や配送・保管への協力、金銭的寄付等に関する企業への働きかけについても、協力できることを模索していきたい。
⚫ コミュニティキッチンについて。ロジ拠点・ハブ拠点の経済的自立のモデルとしての意義。半調理品を用いて、県内のこども食堂や高齢者の居場所を支援しただけでなく、埼玉・神奈川・東京・茨城の県外の関連事業所に冷凍の半調理品を流通させて支援を広げることができた。
⚫ 資金分配団体による支援について、事業当初の行政との橋渡し、食フェスでの講師の紹介、相談への柔軟な対応が有効

引用資料

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