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【事業計画】「共創型ストラテジスト」育成を通じた団体の事業実施力・組織運営力の向上|公益社団法人日本サードセクター経営者協会

事業概要


本事業では、地域課題の解決に取り組むNPO・社会的企業等を対象に、事業実施力と組織運営力の向上を図り、持続可能で実効性の高い事業の開発を支援するOJT型の人材育成・事業開発支援プログラムを提供する。
 特に、将来的に休眠預金等活用事業の実行団体となることを目指し、様々な連携先との協働を通じて「収益を伴う事業づくり」に挑む団体を支援対象とし、団体内の中核人材(経営者、次世代リーダー候補など)が、実際に地域や企業、行政など周囲の協力を引き出しながら事業を共創していくプロセスに伴走支援する。
 本プログラムの特徴は、リビングラボの手法を取り入れたOJT型の支援にある。リビングラボでは、①ビジョンの共創・合意形成、②ロジックモデルの作成・相互調整、③事業アイデアの創発、④協働型ビジネスモデルの構築、⑤プロトタイピング(MVP開発)、⑥フィジビリティスタディ(PoC)、⑦成果発信・新たな資源調達という7つのステップを経ながら団体の事業を具体化し、段階的に地域に実装する。
 各ステップに連動して、必要に応じた実践的研修(合意形成手法、アイデア創発法、資源調達など)を提供し、学びと実践を効果的に結びつけ、専門家による個別伴走支援、他団体との相互学習の機会やフォローアップなどを組み合わせることで、きめ細やかかつ柔軟に、実効的な支援プログラムを構築する。
 本プログラムが目指す成果は、各団体が自らのビジョンに基づいて、支援者・協力者らとともに実行可能な事業計画を策定・実証事業を展開できるようになること。また、そのプロセスを通じて団体の中核人材が「共創型ストラテジスト」として成長し、自ら課題を発見し、外部と協働しながら解決策を形にしていく力を身につけること。そして、これらの成果を実際に地域内での信頼と連携を育み、持続的な活動基盤を構築しながら実現していくこととしている。

引用資料

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