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【事業計画】令和7年8月大雨 在宅被災者アウトリーチ連携事業|福岡災害レジリエンス研究室

事業概要


 本事業は、令和7年8月の大雨で支援が届きにくい在宅被災者を対象に、将来的な受援力の向上を念頭に被災者自身による再建の動きを支える「支援体制の立て直し」を行います。市町行政・社協・NPO・地域住民が協働し、相談窓口を設置する。戸別訪問→再訪のアウトリーチで困りごとを発見し、支援策を実行します。また、支援制度の手続き、応急修理、家屋の泥出し・乾燥・カビ対策・修繕・重機作業といった住環境の改善、心身の不調への対応、必要に応じて医療・介護・法律等の専門職へつなぎます。こうした困りごとのある世帯に対して、必要な支援につなぎ、抜け漏れを防ぐ災害ケースマネジメントを実施することで、支援漏れや孤立のリスクを減らし、被災者の健康と暮らしの安定をはかります。最終的に、在宅被災者の被害状況を継続的に把握し、孤立や取り残しを生まない地域支援のあり方を地域ぐるみで築いていきます。

【活動】
①地域連携と相談窓口の設置
市町村・社協・地域住民・実行団体等が連携し、相談窓口を設置します。定例会議を通じて、一次支援から二次支援への円滑な引き継ぎを行い、被災状況を「見える化」します。
②アウトリーチと支援の実施
戸別訪問と再訪で被災者の困りごとを把握し、関係者間で共有。住環境の改善を進めながら、継続的な見守りや傾聴を通じて、必要に応じて医療・介護・法律などの専門支援へつなげ、被災者の孤立と支援漏れを防ぎます。

引用資料

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