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  • 2024年度

山梨県

【事業計画】共助型交流滞在施設を核とした地域文化・景観への参加と継承の仕組みづくり|特定非営利活動法人 多摩源流こすげ

事業概要


旧旅館施設「古家旅館」当法人が賃借し、「一宿一助のやど【結】」として位置づけた滞在拠点施設として整備する。
拠点施設に通う人々は、会員制として半日生産体験等(小菅村の1次産業等)、半日地域貢献活動(一助:地域清掃や地域の高齢者宅の農業ボランティア等)を行い、小菅村の暮らしや地域住民体験を経験しながら「地域での協働、助け合い」を実践する。
滞在する人々が、地域の知恵や文化を知る高齢者と共に農業を行う、或いは地域行事に参加するなど、地域の一員として地域の「助け」になる活動を行うことで、過疎高齢化した山村地域の課題解決へ「自分事」として関わり解決していくことで、観光ではない新たな地域への滞在の形を構築する。
また、生産体験等で発生した農産物等は拠点施設での提供および食文化体験時の食材と活用する他、他旅館への提供や村民、村外者への販売などCSA方式を取り入れ、顔の見える関係で定期販売等を行う。
滞在拠点を中心に村で行う活動を通じて、地域間交流(村と都会)、多世代交流(高齢者・若者)の場が創出され、会員制であることで「顔の見えるつながり(顔なじみ)」が生まれ、住民は、交流をきっかけに地域への誇りと若さを取り戻し、来訪者は、住民が営んできた暮らしの持つ豊かな生き方に触れ、事業を通じて両者のウェルビーイングを実現していく。
こうした活動に共感する仲間が集い、世代・地域を越えた幅広い緩やかなコミュニティを形成(地域外隣保)することで、地域の景観や文化を継承する新たな担い手が生まれる仕組みが創出される。

引用資料

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