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  • 2023年度

大阪府

【事業計画】高校生世代を支援する発達特性に応じたフリースクール事業|株式会社キズキ

事業概要


高校生世代に足りていない生活・学習・居場所・進路支援の全てを兼ね備えたフリースクールを開校する。
対象となる高校生世代は、発達特性やグレーゾーンにより、学習や生活に困難を抱えた方々とする。

弊社は、創業からこれまで不登校や発達障害の子どもたちを対象とした1対1の個別指導塾を行ってきた。
しかし1対1の個別指導塾では、学習・メンタル面からの支援を中心に行っており、生活支援・居場所支援については限定的であった。また受益者負担の事業であるため、低所得世帯にはサービスを届けられずにいた。また弊社は自治体から委託を受けて子どもたちの学習・居場所・進路支援支援を行ってきたが、小中学生が主な層となり、高校生対象とした事業は少ない。

この現状を踏まえ、生活・学習・居場所・進路支援の全てを兼ね備えたフリースクールを開校したい。
具体的には、以下の活動内容を通じて支援を行う。
・平日10:00~15:00に開校
・生活支援:月1回の面談して生活状況をヒアリングする。食料や生活物資支援が必要な際は認定NPO法人D×Pからのアドバイスの下で行う。
・学習支援:発達特性に応じた個別学習支援を行う。集団での学習支援に恐怖心などがある高校生の場合、弊社がこれまで行ってきた「特性に応じた学習支援」を1対1で提供する。一方、家族以外のコミュニティが必要な高校生には、到達目標が近い最大3名までの学習支援を行う。
・居場所支援:SSTをベースとした講座等を提供する。
・保護者への支援:弊社がすでに行っている就労移行支援事業所を運営しており、シングルマザーを対象としたデジタル就労支援(休眠預金事業)と連携し、くらしの危機にある家庭への支援を行う。
・進路や就職に関する支援:特性に配慮のある専門学校・大学や奨学金制度の案内、不登校経験者、発達障害傾向のある大学生や社会人との交流を実施

引用資料

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