• 公開情報
  • 2023年度

千葉県

【事業計画】通信制高校で就労に困難を抱える生徒のための就労支援事業|特定非営利活動法人キャリアbase

団体
特定非営利活動法人キャリアbase
種別
実行団体
事業
通信制高校で就労に困難を抱える生徒のための就労支援事業
種別
通常枠(草の根活動支援事業)

事業概要


通信制高校を卒業する生徒約3人に1人にあたる2.4万人が毎年、進路未決定のまま卒業しています。
その多くは社会的に孤立し、引きこもりや若年無業者になる予備軍と私たちは考えています。彼等の多くは不登校経験者であり、さらに発達障がいやヤングケアラー、若年妊娠など様々な課題を併せ持っているケースも少なくありません。

不登校を中心にハードルを抱える通信制高校生は、十分に学校現場でキャリア教育を受ける機会がなく、また社会とのつながりも希薄なまま高校生活を過ごしており、結果として自己肯定感も低く、自身の将来や社会に対しても不安を抱えたまま進路選択の時期を迎えているケースが大半です。その結果、進路未決定のままの卒業に繋がってしまっています。私たちは千葉県東葛エリアからこの状況を変え、拡げていくために、本事業を行います。
進路を考える生徒がキャリアbaseの多様な仲間・体験・大人に触れ、​自分らしい​道を​歩みだそうとする​力が​育っている​状態となるよう支援します。
その実現のために下記活動を行います。
①東葛エリアの生徒たちへの居場所創り、体験プログラムの提供、個別就労支援、キャリア教育
②「寄ってたかってキャリア教育」の定義づくりとその定義を基盤とした支援体制の構築

「寄ってたかってキャリア教育」とは、先生と生徒の二者間で行われてきた進路指導を、地域の社会資源である多様な大人とともに、高校生のキャリアサポートを行うことによって、より多くの情報と選択肢を高校生が得て、地域社会の大人に支えながら社会人になる準備をしていくことを指します。
私たちが支援する生徒の大半は障がい手帳を持たないグレーゾーンの生徒たちですが、その生徒たちに共感し、ともに伴走してくれる多くの仲間(ミナトリー)とともに、彼等を支援する地域づくりを本事業にて実施します。

引用資料

RELATED

同じプロセスの関連ナレッジ

MORE

他のプロセスの関連ナレッジ