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  • 2023年度

愛知県

【事業計画】ウェルビーイングを高める取組みの融合による地域コミュニティ全体の活性化事業|一般社団法人愛知子ども応援プロジェクト

事業概要


2015年に愛知県初のこども食堂が誕生してから8年、現在は400か所を超えるこども食堂が立ち上がっている。立ち上げの動機は様々だが、多くのこども食堂が「全ての人が心休まる地域の居場所つくり」「困窮家庭への支援」を2つの大きな柱としている。当法人は中間支援団体として「子ども食堂等の居場所が安定的に継続出来ること」を目標とし、地域の子どもや子育て世帯と「顔の見える関係性」「SOSをいつでも出せる関係性」の構築を通した地域コミュニティの再生と身近な地域におけるソーシャルキャピタルの醸成のための後方支援活動に注力している。それぞれ居場所として素晴らしい地域活動を行ってはいるが、「必要な人へのアプローチ」が常に課題として挙げられる。そこで、こども食堂などの持つ居場所の役割・重要性を地域に浸透させ、孤立・孤独に陥る人を作らないための居場所と地域活性化のエコシステムを強化するため、以下の事業を展開する。 
①多世代交流型こども食堂を中心に、学習支援、子育てサロン等の居場所の活動状況及び財政状況の把握、強みの共有及び課題の抽出
②こどもが主体の居場所が地域コミュニティに与える影響を可視化し、居場所の持つ意義や重要性の普及啓発
③居場所の機能強化のため「ケアの多様性・重要性・専門性」を伝える各種専門家による勉強会の開催
④こども食堂及びその他の居場所づくり実践者との連携による、居場所の持つ相談・発見の入り口としての機能強化
⑤市区町村単位のネットワーク団体の活動をサポートすることで、多様な主体が居場所づくりに参画できる取り組みを推進する
⑥ロータリークラブなど地域の奉仕団体への働きかけを行い、地元企業との連携スキームの構築
⑦企業連携のスキームを活用し、各地域でこども食堂等の居場所を支える仕組みの構築
⑧居場所の運営に必要な資金を集める基金を設立し、公平性・透明性・明確性をもって分配する

引用資料

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