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  • 2023年度

京都府・大阪府

【事業計画】フードバンク事業を核とした食のセーフティーネット等の拡大事業|認定NPO法人セカンドハーベスト京都

事業概要


フードバンク事業:寄贈を受けた食品を福祉施設やこども食堂、困窮者支援団体へ分配します。企業や個人の方々へSDGsの観点から食品ロス削減や困窮者支援にご協力いただけるよう継続して案内します。フードドライブの実施サポートも行い、備品を貸出します。集めた寄贈食品については後方支援の形で各種団体へお渡しします。また、提携している団体のうち7割が冷凍食品の取り扱いを望んでいることがわかりましたので、順次、冷凍食品の取り扱いを行っていきます。そして、地域活動を陰ながら支えることにより、住みやすい地域づくりに貢献することを目的とします。

食のセーフティーネット事業:行政機関や社会福祉協議会等からの要請を受け生活困窮者のために食品を送付します。公的支援が始まるまでの間をサポートし、利用者の方々が明日食べるものに不安を持つことがなくなるよう制度利用していただきます。多くの利用者は、借金や病気等様々な理由により日々食べていくことに困っている方々です。私たちの食料支援により少しでも生活が改善し前向きに生活してもらえる様になることが、最終的には地域社会に役立つと考えます。

こども支援プロジェクト:長期休暇中の食料支援として、就学援助受給世帯にお米を含む約15kg食品を年間3回に渡り送付します。教育関係者から「休みが明けて登校した際にこどもが痩せてくる」との声を聞いたことをきっかけにこのプロジェクトを始動し2023年度で6年目となります。対象者は就学援助受給世帯の中で公的支援を受けていない準要保護世帯とします。京都では子育て世帯の貧困率が他の地域と比べて高い傾向にあります。(山形大戸室准教授調べ)低所得の子育て世帯では、こども達だけで留守番をしているケースも多くその間の食に不安のある保護者が少なくありません。私たちの支援により、京都にいるこども達が少しでも心豊かに育っていくことを願い活動します。

引用資料

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