【事業計画】災害時の多様性に配慮した「やさしい避難所」を考える事業|一般社団法人 レベルフリー
事業概要
災害避難所で弱者となりやすい人たちにも配慮ができる「やさしい避難所」を運営する地域が増えるよう、3つのプロジェクトを実施。
①「食アレルギーに配慮できる避難所」増加のためのツール作成や普及
これまで研修や炊出し訓練、炊出しメニュー開発、冊子の作成を行ってきました。今後は私達の手を離れても、誰もが配慮の手助けができる持続可能なツールの開発に取り組みます。
スーパー、調理士、栄養士、アレルギー当事者を交えたチームをつくり、炊出しメニューとレシピ、調理や配膳のポイントを書いた虎の巻、避難者に向けた掲示ポップ、使用する調味料をセットにした商品を開発する。併せて、調理士に呼びかけて炊出し調理支援チームを作り、県や市町の防災訓練やイベントで炊出しを実施して、災害時のアレルギー配慮の大切さを啓発します。
開発は大型スーパと連携することで、将来的には全国に展開できるようにします。県栄養士会や学校調理士会、保育士協会など、日常でアレルギーっ子と直面している団体と県の健康福祉部が一緒になって、災害時のアレルギー配慮について取りまとめ、県の防災計画等に盛り込みます。
②「外国人に配慮できる避難所」増加のためのツール作成や普及
外国人労働者、地域住民、通訳、行政と一緒に、言語や文化の違いを学びながら交流を深める防災体験研修会を実施します。その後、実際に避難所を使用して、避難所運営訓練とハラールの炊き出しを行いながら、活動の内容を取りまとめた「やさしい避難所~外国人編~」を作成します。
③「ペット避難に配慮できる避難所」増加のためのツール作成や普及
ペットの飼育者、地域住民、獣医、ペット関係団体(トリミングやしつけなど)、行政と一緒に、災害時のペットをどうするかを考えるための取組みを行います。
いろいろな考えや立場を理解し合い、歩み寄るためのワークショップを重ねます。また、実際に避難所を使用して、避難所運営訓練(車中泊訓練も同時に)を実施します。あわせて、活動の内容を取りまとめた「やさしい避難所~ペット編~」を作成します。
引用資料
RELATED
同じプロセスの関連ナレッジ
【事業計画】こども・若者の夜の居場所と声の可視化事業|特定非営利活動法人 mia forza
【事業計画】プラットフォームほたる|エブリファン★ほたる実行委員会
【事業計画】夜の居場所を起点とした若者のウェルビーング向上事業|キッズバレイ
【事業計画】釧路ユース・自立支援インフラ「MANAVIVA HUB」実装プロジェクト|NPO法人学習支援ルーピス
【事業計画】最期まで安心して暮らせるまちづくり支援ネットワーク事業|公益財団法人住吉隣保事業推進協会
MORE
他のプロセスの関連ナレッジ