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  • 2022年度

栃木県・埼玉県

【事業計画】自伐型林業による共創のもりづくり|栃木県自伐型林業推進協会 とちのもり

事業概要


山の恩恵と木とともにあった日本人の生活。昭和30年代から主にスギヤヒノキの拡大造林が、一族の繁栄の為、子や孫のためにと日本各地で行われ、未来の日本経済を底上げする役割として実施された。国土の約7割が山林面積で、その4割が人工林となっている現状。現在超高齢化で拍車のかかった山林所有者の不明問題。更に国民を始め社会全体の山林への関心が失われ、日本建国以来の危機が迫っており、50から60年に及ぶ人工林の山の手入れがなされないままの状態で、地球規模による激甚化する自然災害の影響に耐えうる山林がどれほどあるのか、整備をするにも人的な確保ができていない現状が大きな問題であると考えます。一方人材不足を補うようにスマトート林業として、効率重視で大きな機械が導入され、山に大きな負担をさせ崩落する山も増えている。そこで、コロナ禍及び原油価格・物価高騰で職を失い、また生活困窮となっている皆様とともに、こういった現象を抑制するため、自伐型林業へ興味を持つ人の入口として自伐型林業の理念、知識、技術支援はもちろんの事、生活、自立支援、地域経済の活性化、環境配慮への視点を根底として人材育成を行い、より美しい山林環境を稼ぎながら後世に繋いでゆく。また、県や市町村、企業、地域の山林所有者への認知度を上げ、新規自伐型林業参入者の初動環境・受け入れ態勢を整える役割と共に、自伐型林業の行政・起業支援、さらに存在意義を広く周知し、関心を持つ人を増やし、山林への関係人口も増やす事業とする。

引用資料

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