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実行団体向け評価ハンドブック(事後評価編)

JANPIA

概要

事業終了にあたり、成果をとりまとめるために行うのが「事後評価」です。事後評価は事業の結果を総括す
るとともに、取り組みを通じて得られた学びを今後に生かせるよう、提言や知見・教訓を整理するために行
います。
事後評価は、目標としていた山を登り終え、今回の登山がどうであったかを振り返るプロセスです。登山計画
と実際の登山はどうであったか、選択したルートが妥当であったか、装備や急な天候の変化への対応は適切
であったか、一緒に歩むパートナーとの連携はどう影響したか。また、順調に進むことができた区間と、計
画どおりに進むことができなかった区間はどこで、そこでは何が起こっていたのか。それらを振り返り、山
登りで得たものは何であったかを確認します。さらに、得られた結論を踏まえて、新たな山へ向かうチャレ
ンジの準備に活用することもできます。
事後評価が、これまでの取組みから得た学びを整理し、社会課題解決ヘの次なる挑戦に役立つことを望んで
います。また、休眠預金を原資として実施された事業の透明性の向上や説明責任(アカウンタビリティ)の
確保につながることで、よりよい休眠預金活用制度を築いていく基礎となることを目指します。

(「はじめに」より)

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