• 公開情報
  • 2024年度

取り残された課題も新たに生まれた課題も解決され続ける社会へ

団体
種別
指定活用団体(JANPIA)
事業
種別
通常枠(草の根活動支援事業)

概要

休眠預金等活用事業の実施に際しては、「休眠預金等交付金に係る資金の活用に関する基本方針」(内閣府)において「指定活用団体については、個別の民間公益活動による社会的成果の拡大だけでなく、社会の諸課題の解決の担い手が育成され、資金分配団体・民間公益活動を行う団体も含めた社会の諸課題の解決のための自律的かつ持続的な仕組みの創出という観点も含めて、総合的に評価を行う必要がある」と位置づけられています。
本報告書は、JANPIAが「指定活用団体」に期待される役割を実践していくプロセスにおいて、事業の実務に関わって頂いた多くの関係者との協働・連携・対話を通じて得た学びをまとめ、JANPIAが事業を進めていくうえで、今後の改善に向けたポイントを明らかにすることを意識しました。

第3回目にあたる今回の総合評価では、第2回総合評価報告書へ頂いた様々なフィードバックや、2023年度に行われた制度改正によって、新たに「活動支援団体」や「出資事業」が始動したことを踏まえ、JANPIA事業の全体戦略について俯瞰した図(JANPIAロジックモデル)を作成する取り組みからスタートしました。

本報告書は2部構成とし、第1部ではJANPIAロジックモデルに基づき、評価項目と指標を整理し、測定・検証を行い、成果と課題をまとめ、第2部では優先的社会課題3領域における特定テーマについて、これまでの取り組みを振り返り、得られた成果とその要因や、直面している課題について学びをまとめました。

実行団体や資金分配団体が活動を行うための環境整備をより一層進めていくため、JANPIA事業の改善の参考とするとともに、現在・過去はもちろん、未来の担い手も含め、休眠預金等活用事業に関わる皆さまにとって、活動を深化させる上での学びや手がかりとなることが、本報告書に関わった関係者全ての願いです。

「総合評価(第3回)~取り残された課題も新たに生まれた課題も解決され続ける社会へ~」をご覧の上での気づきを、多くの皆様からいただけることを願います。

引用資料

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