ぬいぐるみ寄贈先募集

この度、株式会社フェリシモ様より、ぬいぐるみをご寄贈いただけることになりました。
夏休み中にお届け予定ですので、子どもたちへのプレゼントとしてご活用いただければ幸いです。

寄贈をご希望の団体は、内容をご確認の上、申込フォームよりご応募ください。

 

寄贈元:株式会社フェリシモ様

寄贈品:フェリシモ ハッピートイズプロジェクトにより製作されたぬいぐるみ 

※詳細はこちらよりご確認ください 

     ※昨年の寄贈についてはこちらをご参照ください 

 

・ 対象者: 休眠預金事業実施中の団体の皆さま

・ 受付期間:2025年6月2日(月)~6月17日(火)正午 

・ 回答方法:こちらの申込フォームよりお申し込みください。

・ 発送予定:2025年7-8月頃 ※申込フォームにご入力の住所に直送いたします

・ 寄贈団体数(予定):30団体

・ 寄贈個数:1団体20個以上(100個以上希望の場合は応相談)

 


 

【寄贈が実現した場合、ご承諾いただきたいこと】

①「ハッピートイズプロジェクト」の趣旨に共感し、子どもたちのこころの発達支援、
  または情操教育の一環として、子どもたちに無償で贈呈すること
  ※ハッピートイズプロジェクトについてはこちらをご一読ください   

②子どもたち一人ずつ手渡ししていただけること

③子どもたちに渡した際の様子がわかる公開可能な写真を撮影し、JANPIA宛にメールでご連絡いただくこと
 (JANPIAにて取りまとめて、寄贈元様にお渡しします)
  ※参考:昨年寄贈団体さんから頂いた写真とメッセージはこちらをご覧ください

④ぬいぐるみのキャラクターや種類は選択できません(フェリシモ様にお任せください)

⑤転売は絶対にしないこと

 

【注意事項】
・ 団体の都合での返品は禁止とさせて頂きます
・ 万が一不良があった場合、交換ができないことをご了承ください
・ 1団体20個以上希望ください
・ 1点1点作り手の子どもたちへの想いが込められており、ぬいぐるみに個性があること
  (キャラや生地選び、表情)をご理解の上、お受け取りください

 


 

< 本件に関するお問合せ >
JANPIA企業連携チーム(寄贈担当)
mail:donations@janpia.or.jp

JANPIAは、2025年度事業計画に基づき、資金分配団体(出資)の公募を実施予定です。
公募の開始に先立ち、スケジュール(予定)を以下の通り公開いたします。

スケジュール概要

公募要領公開(様式公開) 2025年9月上旬
事前エントリー開始 2025年9月中旬
申請受付開始 2025年12月上旬
事前エントリー締切 2025年12月中旬
申請締切 2026年1月下旬
書面・二次審査 2026年2月~4月
審査結果通知 2026年5月~6月
資金分配団体への出資 2026年7月以降


▼過去の公募要領は以下のリンクよりご確認いただけます。
2024年度出資事業公募要領

 

4月23日(水)、4月25日(金)にオンラインで開催しましたJANPIA事業スケジュール2025 共有会の動画を公開しました。
2025年度JANPIAの事業スケジュール等について説明をしておりますので、ご確認ください。

なお、本共有会の動画は6月13日(金)迄の掲載とさせていただきますので、予めご了承ください。

 

【掲載場所】​
マイページ>手引き・書式>広報関連

 

JANPIA 企画広報部
Mail:info@janpia.or.jp

 

 

 

2025年度 出資事業の公募は、

2025年9月頃を目途に公募要領の公開を予定しています。

 

2024年度の公募は現在審査中です。

公募結果は2025年7月~8月の公開を予定しています。

 


■個別相談実施中■

また、出資事業では個別相談を随時受け付けています。

個別相談ページはこちら

 

2024年度出資事業への申請をご検討中の組織の方向けに、専門家をお招きし、インパクトファーストなファンド事業を提案する上での視点や要素を学ぶ機会として「社会的インパクト評価勉強会」を開催いたします。​
本勉強会では、出資戦略に合うインパクトの測定・管理(IMM)プロセスに必要な検討事項やIMMデザイン等を学べる貴重な機会をご提供します。

皆さまのご参加をお待ちしております!​

※2024年度の公募要領・公募説明会の動画は公募サイトでご確認いただくことが可能です。

 

<開催概要>

■開催日時  :2025年2月4日(火)13:00~16:00

 

■開催方法  :対面開催

 

■ 会場      :日比谷国際ビル コンファレンススクエア(A~C会議室)

                              (所在地)〒100-0011 東京都千代田区内幸町2丁目2-3 日比谷国際ビル8階

 

■プログラム :・社会的インパクト評価マネジメントプロセスについて​

                                    ・社会的インパクト測定/評価の基本的な考え方​

                                    ・社会的インパクト戦略と出資戦略について

        ※一部、参加者による意見交換やケーススタディを通じたグループワークを伴う部分もあります

 

■お申込み  :1組織(企業・団体)あたり複数名(グループ)による参加を推奨しております。​
                                 グループの代表の方がお申込みください。​
                                 申込フォーム:https://forms.office.com/r/0KyLcmr3JT

                               【申込締め切り】2025年1月30日(木)17時まで

          【定員】先着20組程度(最大60名)

                               ※定員に達しましたので、受付を締め切らせていただきました。(1月27日追記)

※本勉強会は、学びを活かし、エントリーを予定している提案内容について議論していただく時間を設けています。そのため、1組織(企業・団体)あたり複数名(グループ)によるご参加を推奨しております。

※本勉強会は、事前エントリー済み、もしくは今後事前エントリーを予定されている方を主な対象とします。

 

須藤 奈応
< 講師プロフィール >
須藤 奈応(すどう なお)氏
Impact Frontiers ディレクター

経歴:Impact Frontiers のディレクターとして、機関投資家向けのインパクト・マネジメントに
係る研修開発や各種環境整備プロジェクトを担当。前職は日本取引所グループにて 15 年間勤務し、
上場会社の適時開示・上場管理やグループの経営企画・事業開発に従事。MBA 留学中に Impact
Investment Exchange Asia でのインターンシップをきっかけに、インパクト投資に興味を持つ。
以来、日本におけるインパクト投資の推進に主導的な役割を果たしている社会変革推進財団(SIIF)、
GSG Impact Japanに積極的に参画。30 以上の機関投資家とのワーキンググループのファシリテーターを務める。

 

■お問い合わせ:一般財団法人 日本民間公益活動連携機構(JANPIA)

         出資事業部 E-mail:investment@janpia.or.jp

 

11月27日(水)に開催した2024年度 出資事業「公募説明会」の動画を公開いたしました。
出資事業にご興味をお持ちの方や申請をご検討中の方は、ぜひご覧ください。

 

▽公募説明会・動画ページ(外部サイト)

https://www.janpia.or.jp/koubo_info/investment/seminar/

 

また、事前エントリーの受付も開始しております。

事前エントリーは、本制度における出資事業が目指す方向性と、申請予定の事業の内容や対象が合致しているかを確認する目的で実施しています。

公募申請には、2025年3月3日(月)までに「事前エントリー」を行っていいただく必要がありますので、ご留意ください。

 

▽事前エントリー(外部サイト)

https://www.janpia.or.jp/koubo_info/investment/entry/

11月27日(水)に開催した2024年度 出資事業「公募説明会」の動画を公開いたしました。
出資事業にご興味をお持ちの方や申請をご検討中の方は、ぜひご覧ください。

 

▽公募説明会・動画ページ(外部サイト)

https://www.janpia.or.jp/koubo_info/investment/seminar/

 

また、事前エントリーの受付も開始しております。

事前エントリーは、本制度における出資事業が目指す方向性と、申請予定の事業の内容や対象が合致しているかを確認する目的で実施しています。

公募申請には、2025年3月3日(月)までに「事前エントリー」を行っていいただく必要がありますので、ご留意ください。

 

▽事前エントリー(外部サイト)

https://www.janpia.or.jp/koubo_info/investment/entry/

資金分配団体、活動支援団体の皆様へ

10月10日に開催予告のメールをお送りしておりましたとおり、昨年度、初開催したPOギャザリングを本年度も12月17日(火)に東京にて開催いたします。

今年度のギャザリングも、昨年度のギャザリングと同様に複数のテーマごとに部屋を分かれて対話するセッションや、交流企画を実施いたします。

年末に向け、大変お忙しい中かとは存じますが、ご参加いただける方は、申し込みフォームよりご回答をお願い申し上げます。

皆様と会場でお会いできることを楽しみにしております。


開催日時:2024年12月17日(火)10:00~19:30頃(交流会を含む) ※開場9:30

開催場所:日比谷国際ビルコンファレンススクエア
     (住所:東京都千代田区内幸町2丁目2-3 日比谷国際ビル8階)
     ※会場はJANPIAの入っているビルの8階です 
      アクセスMAP:https://hibikoku.tokyo/access/

参加対象:事業実施中の資金分配団体、活動支援団体のPOやそれに準ずる方、休眠預金活用事業の責任者、評価アドバイザー 等
     ※実行団体の方は参加できません

定 員 :100名程度(先着順)

参加費 :無料
     ※ただし、以下をご希望の方は別途実費相当分のご負担をお願いします。
     ▶ランチ(お弁当・お茶)をご希望の方:1,000円(税込)
      会場へのお弁当等の持ち込みは原則不可とのことです。ランチセッションにご参加を希望される方、

      会場で召し上がる方は必ずお申し込みください           
     ▶懇親会へのご参加をご希望の方(フード・ドリンク代):2,000円(税込)
     ※お弁当代、懇親会参加費は、PO関連経費等の休眠預金事業の経費として認められませんのでご留意ください

申込方法:こちらのフォームよりお申込みください
申込締切:12月6日(金)正午


タイムテーブル

  

オープニングセッション
セッション①:資金分配団体の役割について考える
セッション②:休眠預金評価研究チームの取組み~実行団体の評価事例から考える課題・改善を目指して~
セッション③:RISTEX共同企画 研究者と考える地域づくり~暮らしの進化と平常化~
セッション④:POの成長について考える
セッション⑤ソーシャルセクターにおける人材確保の在り方について

セッション⑥:<わくわく会議>POと考える活動支援 編
セッション⑦:行政との連携~事例から考える~
セッション⑧:JANPIAが取り組む企業連携と事例紹介
セッション⑨:<わくわく会議>POと考える休眠預金活用プラットフォーム編
クロージングセッション 

ジョンソン・エンド・ジョンソン日本法人グループ主催
「ジョンソン・エンド・ジョンソンのプロボノが生み出す提供価値」

ジョンソン・エンド・ジョンソン日本法人グループJAPAN COMMUNITY IMPACT(以下、JCI)では、小さなNPOの「草の根課題の解決」、大規模NPOの「インパクトの最大化」を志す社員の経験とスキルを駆使し、数多くのNPOを支援されています。本イベントでは、昨年実行団体へ実施いただいた支援やこれまでの活動の一部が紹介されますので、是非ご参加ください。

 

開催概要 ※会場参加、またはオンライン参加のハイブリッド形式
日時: 2024年12月11日(水)14:00-16:00 / 交流会 16:15-17:15
   13:40 受付開始
   14:00 講演会、パネルディスカッション
   16:30 交流会(会場参加の方のみ)
場所(会場参加):ジョンソン・エンド・ジョンソン 本社3Fカフェテリア(東京都千代田区西神田3丁目5番2号)
参加費:無料
対象:企業のスキル支援を必要とする非営利団体またはネットワーキングを必要とする非営利団体関係者
申込:こちらのFormsからお申込みください。(同一団体からの会場参加は最大3名まで/オンライン参加無制限)
締切:12月3日(火)17:00

 


■プログラム内容 ※講演会、パネルディスカッションの詳細はこちらよりご覧ください

【基調講演】

1. JCIの20年の軌跡:グローバル戦略における有志社員の実践
 森村 純(ジョンソン・エンド・ジョンソン株式会社 ビジョンケア カンパニー 代表取締役プレジデント、JCI チェア)
2. NPO課題に必要な企業支援:黎明期のCSRとESG時代の狭間で
 鈴⽊ 均(JANPIA シニア・プロジェクト・コーディネーター)    

 【パネルディスカッション】

1. 休眠預金活用事業から生まれた草の根NPOのスタートアップ支援
 ・ファシリテーター 廣瀬 浩市(JCI)
 ・パネリスト:芦田 一毅 (JANPプログラムオフィサー)、須田 麻佑子(公益財団法人ほくりくみらい基金 理事)、
        飯貝 誠 (公益財団法人あくるめ 理事)、伊藤 佐和(JCI)、有森 菜帆(JCI)

2. インパクト最大化に向けた助成金×スキル支援
 ・ファシリテーター:皆川 紗代(JCI)
 ・パネリスト:稲葉 基高(NPO法人ピースウインズ・ジャパン 空飛ぶ捜索医療団“ARROWS” プロジェクトリーダー)、
        柏原 としこ(NPO法人やっぺす 共同代表理事) 、大岸 範史(JCI)、小野 勝則(JCI)

3. 業界初フロントヘルスワーカーへのスキル支援
 ・ファシリテーター:櫻田明希(JCI)
 ・パネリスト:末永 美紀子(NPO法人こどもコミュニティケア 代表理事)、高橋亜由美(NPO法人あえりあ 代表理事) 、
        児玉 梨奈(JCI)、小川 賢也(JCI)

 

≪お問い合わせ≫
ジョンソン・エンド・ジョンソン日本法人グループ JAPAN COMMUNITY IMPACT
メール:JRA-MEDJPTO-JJCCJP@its.jnj.com