【事後評価】感染症下の災害で脆弱層支援を実現する活動|ジャパン・プラットフォーム[20年度通常枠]

事業完了にあたり、成果の取りまとめるために実施されるのが「事後評価」です。事後評価は、事業の結果を総括するとともに、取り組みを通じて得られた学びを今後に生かせるよう、提言や知見・教訓を整理するために行われます。今回は、2023年3月末に事業完了した2020年度通常枠【感染症下の災害で脆弱層支援を実現する活動|ジャパン・プラットフォーム[20年度通常枠]】の事後評価報告書をご紹介します。ぜひご覧ください。

事業概要等

事業概要などは、以下のページからご覧ください。


事後評価報告

事後評価報告書は、以下の外部リンクからご覧ください。

・資金分配団体

・実行団体


【事業基礎情報】

資金分配団認定特定非営利活動法人 ジャパン・プラットフォーム
事業名感染症下の災害で脆弱層支援を実現する活動
<2020年度通常枠>
活動対象地域全国
実行団体・特定非営利活動法人 ワンファミリー仙台
・一般社団法人 ピースボート災害支援センター (PBV)

事業完了にあたり、成果の取りまとめるために実施されるのが「事後評価」です。事後評価は、事業の結果を総括するとともに、取り組みを通じて得られた学びを今後に生かせるよう、提言や知見・教訓を整理するために行われます。今回は、2023年3月末に事業完了した2020年度通常枠【コロナ・災害常態の中の新しい災害対応準備|ジャパン・プラットフォーム[20年度通常枠]】の事後評価報告書をご紹介します。ぜひご覧ください。

事業概要等

事業概要などは、以下のページからご覧ください。


事後評価報告

事後評価報告書は、以下の外部リンクからご覧ください。

・資金分配団体

・実行団体


【事業基礎情報】

資金分配団特定非営利活動法人 ジャパン・プラットフォーム
事業名コロナ・災害常態の中の新しい災害対応準備
<2020年度通常枠>
活動対象地域全国
実行団体・特定非営利活動法人 岡山NPOセンター
・一般社団法人 ピースボート災害支援センター (PBV)
・特特定非営利活動法人 ワンファミリー仙台

事業完了にあたり、成果の取りまとめるために実施されるのが「事後評価」です。事後評価は、事業の結果を総括するとともに、取り組みを通じて得られた学びを今後に生かせるよう、提言や知見・教訓を整理するために行われます。今回は、2024年3月末に事業完了した2020年度通常枠【コレクティブインパクトによる地域課題解決|社会変革推進財団】の事後評価報告書をご紹介します。ぜひご覧ください。

事業概要等

事業概要などは、以下のページからご覧ください。


事後評価報告

事後評価報告書は、以下の外部リンクからご覧ください。

・資金分配団体

・実行団体


【事業基礎情報】

資金分配団一般財団法人 社会変革推進財団
事業名コレクティブインパクトによる地域課題解決
<2020年度通常枠>
活動対象地域全国
実行団体・特定非営利活動法人 但馬を結んで育つ会
・一般社団法人 東の食の会
・特定非営利活動法人 空家・空地活用サポートSAGA
・特定非営利活動法人  Local Life Design

事業完了にあたり、成果の取りまとめるために実施されるのが「事後評価」です。事後評価は、事業の結果を総括するとともに、取り組みを通じて得られた学びを今後に生かせるよう、提言や知見・教訓を整理するために行われます。今回は、2023年3月末に事業完了した2020年度通常枠【複数被災地における復興支援モデル構築事業|RCF[20年度通常枠]】の事後評価報告書をご紹介します。ぜひご覧ください。

事業概要等

事業概要などは、以下のページからご覧ください。


事後評価報告

事後評価報告書は、以下の外部リンクからご覧ください。

・資金分配団体

・実行団体


【事業基礎情報】

資金分配団一般社団法人 RCF
事業名複数被災地における復興支援モデル構築事業
<2020年度通常枠>
活動対象地域・熊本県人吉球磨地域
・岩手県陸前高田市広田町、矢作町、小友町
・愛媛県宇和島市旧宇和島市内、吉田町、三間町
・宮城県南三陸町
実行団体・特定非営利活動法人 宇和島NPOセンター
・一般社団法人 ドットリバー
・特定非営利活動法人 SET
・東北圏地域づくりコンソーシアム

事業完了にあたり、成果の取りまとめるために実施されるのが「事後評価」です。事後評価は、事業の結果を総括するとともに、取り組みを通じて得られた学びを今後に生かせるよう、提言や知見・教訓を整理するために行われます。今回は、2022年3月末に事業完了した2019年度通常枠【障害児等の体験格差解消事業|公益財団法人ブルーシー・アンド・グリーンランド財団】の事後評価報告書をご紹介します。ぜひご覧ください。

事業概要等

事業概要などは、以下のページからご覧ください。


事後評価報告

事後評価報告書は、以下の外部リンクからご覧ください。

・資金分配団体

・実行団体

事後評価報告|障がい児等の体験格差解消事業|SHIPMAN(公益財団法人ブルーシー・アンド・グリーンランド財団|実行団体)[外部リンク] button icon 事後評価報告|障害児等の体験格差解消事業|FEEL(公益財団法人ブルーシー・アンド・グリーンランド財団|実行団体)[外部リンク] button icon 事後評価報告|カヌーを通じての共生社会、インクルーシブの実現|宮城県障がい者カヌー協会(公益財団法人ブルーシー・アンド・グリーンランド財団|実行団体)[外部リンク] button icon 事後評価報告|体験格差解消事業|身体教育医学研究所(公益財団法人ブルーシー・アンド・グリーンランド財団|実行団体)[外部リンク] button icon 事後評価報告|障害児やひとり親家庭のための運動支援|龍ケ崎市B&G海洋クラブ(公益財団法人ブルーシー・アンド・グリーンランド財団|実行団体)[外部リンク] button icon 事後評価報告|みんなの海project|オーシャンファミリー(公益財団法人ブルーシー・アンド・グリーンランド財団|実行団体)[外部リンク] button icon 事後評価報告|障がい児のためのサーフィンスクール|Ocean’s Love(公益財団法人ブルーシー・アンド・グリーンランド財団|実行団体)[外部リンク] button icon 事後評価報告|障がい児等の体験格差解消事業|海の達人(公益財団法人ブルーシー・アンド・グリーンランド財団|実行団体)[外部リンク] button icon 事後評価報告|障害児等の体験格差解消事業|あそびとまなび研究所(公益財団法人ブルーシー・アンド・グリーンランド財団|実行団体)[外部リンク] button icon 事後評価報告|プロジェクト豊夢(ホーム)|コバルトブルー下関ライフセービングクラブ(公益財団法人ブルーシー・アンド・グリーンランド財団|実行団体)[外部リンク] button icon


【事業基礎情報】

資金分配団公益財団法人 ブルーシー・アンド・グリーンランド財団
事業名障害児等の体験格差解消事業
〜水辺の自然体験を通じて障害児や養護施設の子供の人間形成を図る〜

<2019年度通常枠>
活動対象地域全国
実行団体・有限会社 SHIPMAN
・株式会社 FEEL
・宮城県障がい者カヌー協会
・公益財団法人 身体教育医学研究所
・龍ケ崎市B&G海洋クラブ
・認定特定非営利活動法 オーシャンファミリー
・認定特定非営利活動法人 Ocean’s Love
・特定非営利活動法人 海の達人
・特定非営利活動法人 あそびとまなび研究所
・特定非営利活動法人 コバルトブルー 下関ライフセービングクラブ

事業完了にあたり、成果の取りまとめるために実施されるのが「事後評価」です。事後評価は、事業の結果を総括するとともに、取り組みを通じて得られた学びを今後に生かせるよう、提言や知見・教訓を整理するために行われます。今回は、2022年3月末に事業完了した2019年度通常枠【大災害後の生活再建推進事業|RCF】の事後評価報告書をご紹介します。ぜひご覧ください。

事業概要等

事業概要などは、以下のページからご覧ください。


事後評価報告

事後評価報告書は、以下の外部リンクからご覧ください。

・資金分配団体

・実行団体


【事業基礎情報】

資金分配団一般社団法人 RCF
事業名大災害後の生活再建推進事業
〜企業・地域・NPOが連携し地域コミュニティと経済再生を目指す〜
<2019年度通常枠>
活動対象地域全国
実行団体・一般社団法人 Teco
・鋸南復興アクセラレーション
・一般社団法人 YOMOYAMA COMPANY
・株式会社未来創造部

事業完了にあたり、成果の取りまとめるために実施されるのが「事後評価」です。事後評価は、事業の結果を総括するとともに、取り組みを通じて得られた学びを今後に生かせるよう、提言や知見・教訓を整理するために行われます。今回は、2022年3月末に事業完了した2019年度通常枠【質の高い継続的な被災地支援|ジャパン・プラットフォーム】の事後評価報告書をご紹介します。ぜひご覧ください。

事業概要等

事業概要などは、以下のページからご覧ください。


事後評価報告

事後評価報告書は、以下の外部リンクからご覧ください。

・資金分配団体

・実行団体

【事業基礎情報】

資金分配団特定非営利活動法人 ジャパン・プラットフォーム
事業名質の高い継続的な被災地支援
(台風15・19号被災地支援プログラム対応含)
<2019年度通常枠>
活動対象地域全国
実行団体・特定非営利活動法人 SEEDS Asia
・公益財団法人 共生地域創造財団
・特定非営利活動法人 ながのこどもの城いきいきプロジェクト
・一般社団法人 日本インターナショナル・ サポート・プログラム

事業完了にあたり、成果の取りまとめるために実施されるのが「事後評価」です。事後評価は、事業の結果を総括するとともに、取り組みを通じて得られた学びを今後に生かせるよう、提言や知見・教訓を整理するために行われます。今回は、2022年3月末に事業完了した2019年度通常枠【支援付住宅建設・人材育成事業|パブリックリソース財団】の事後評価報告書をご紹介します。ぜひご覧ください。

事業概要等

事業概要などは、以下のページからご覧ください。


事後評価報告

事後評価報告書は、以下の外部リンクからご覧ください。

・資金分配団体

・実行団体


【事業基礎情報】

資金分配団公益財団法人 パブリックリソース財団
事業名支援付住宅建設・人材育成事業
〜生活困窮者のための安心できる支援付住宅の建設と支援人材の育成〜
<2019年度通常枠・ソーシャルビジネス形成支援事業>
活動対象地域全国
実行団体・特定非営利活動法人 抱樸
・特定非営利活動法人 自立支援センターふるさとの会
・特定非営利活動法人 ワンファミリー仙台

今回の活動スナップは、既に事業が完了している20年度新型コロナウイルス対応緊急支援助成の実行団体『認定特定非営利活動法人 ミューズの夢(資金分配団体:公益社団法人 セーブ・ザ・チルドレン・ジャパン)』から届いた、助成完了後の嬉しい報告についてお届けします。

「ミューズの夢」の休眠預金活用事業について

ハンディの有無にかかわらず子どもたちに質の高い音楽とアートに触れる機会と、自由に表現できる環境をつくることを目指して活動している『認定特定非営利活動法人 ミューズの夢(以下、ミューズの夢)』は、2020年度新型コロナウイルス対応緊急支援助成〈資金分配団体:公益社団法人 セーブ・ザ・チルドレン・ジャパン(以下、セーブ・ザ・チルドレン)〉の実行団体として、コロナ禍で活動が制限され、子どもたちにも不安が広がるなか、「離れていても芸術に触れることができ、一緒に参加でき楽しいプロジェクト」に取り組みました。

(詳しくは、掲載記事をご覧ください。)

離れていても、 子どもたちと芸術を通じてつながりを生み出す~ミューズの夢~

助成事業のその後♪

今回は、記事掲載の際に交流を持った芸術監督を務める仁科彩さんから、「セーブ・ザ・チルドレン・ジャパン」と「JANPIA」宛に助成事業のその後について、うれしいメールをいただいたので、ご本人のご同意の元、その一部を紹介させていただきます。

ミューズの夢の皆さんのこれからのご活躍に、今後も注目していきたいと思います。
仁科さん、ご連絡ありがとうございました♪

******************************************

■「コトリの森のオーケストラ」上映会

先週、宮城県立金成支援学校同窓会の皆さんが  「コトリの森のオーケストラ」を上映してくださったご様子です。主催者のお一人から、「皆さんに楽しんでいただけて、私もとっても嬉しかったです」とありがたいご感想をいただきました。
このアニメーションは、オーディオ部分が録音図書になっており、視覚障害を抱えるかたも、聴覚障害を抱えるかたも、皆で一緒に楽しめる内容となっています。動画内に登場するカラフルなコトリや自然風景は、このプロジェクトに参加した252名の子ども・若者たちによる作品です。
このような沢山の方々の思いと時間が詰まった動画の完成は、御助成いただいた皆様からの経済的支援にとどまらない、お心こもった応援なくして成す事ができませんでした。本当にありがとうございます。これからも学校、図書館、移動図書館、病院にて、絵本の寄贈や、アニメ付き録音図書の上映を行っていきたいと思います。

■「Kotori Project」のその後

今春Kotori Projectの アートディレクターを担当してくださっているデザイナーの田村奈穂さんが東北をお訪ねくださり、今度は「サカナのようふく」を子どもたちとデザインしました。

プロジェクトの総合アドバイスをしてくださっている宮城県立こども病院発達診療科の奈良隆寛先生も駆けつけてくださり、活動中の子どもたちのいきいきとしたご表情と、次々と発想豊かに生まれるイロ・カタチに感銘を受けていらっしゃいました。

■「Strings of Love」

Strings of Love」では助成期間中にスタートした「はじめてのヴァイオリン」から11名の若きヴァイオリニストたちが、ぐんぐんご成長の芽をのばしていらっしゃいます。また、動画を公開してから、当会に弦楽器をご寄贈いただく機会が増えました。今年に入り、5台のヴァイオリンと、1台のチェロを拝受しました。これもひとえに、皆様のサポートのおかげです。 3年目のコロナ禍ではございますが、引き続き、仙台フィルハーモニー管弦楽団団員 長谷川基先生ご監修のもと、子どもたちがより質の高い音楽教育を継続可能なかたちで受けられて、本物の楽器に触れられる機会を増やしていきたいと思います。

******************************************

【事業基礎情報】

実行団体
認定特定非営利活動法人 ミューズの夢
事業名
緊急事態下における子ども及び若者による芸術創造活動の支援事業
副題:芸術教育のユニバーサルデザインとトラウマケアに関する取り組み
活動対象地域全国
資金分配団体公益社団法人 セーブ・ザ・チルドレン・ジャパン
採択助成事業

『社会的脆弱性の高い子どもの支援強化事業』

〈2020年新型コロナウイルス対応緊急支援助成〉

Kotori Project (コトリプロジェクト)のボランティアメンバー、カティ・レンさんが、ペーパークラフト(ペーパーアート)のテクニックを使って、「トリのようふく」作りにチャレンジしてくれました。