休眠預金活用事業 メディア掲載一覧_2025.6

「休眠預金を活用した事業」について、様々なメディアに取り上げていただいています。2025年5~6月のメディア掲載情報(新しいものより、日付順)について、ご紹介します!ぜひリンク先の記事をご覧ください。
※各団体から「休眠預金を活用した事業についてのメディア掲載」としてお知らせいただいた記事やJANPIAにて確認した記事をご紹介しています。

Mapionニュース(Web)【2025年6月30日掲載】

休眠預金等活用事業「里山里海で多様な担い手がつながる能登の未来づくり事業」二次募集の受付を開始

<資金分配団体>公益財団法人ほくりくみらい基金(コンソーシアム構成団体:一般財団法人里山里海未来財団、特定非営利活動法人エティック)
(24年度通常枠) 

SDGs Fan(Web)【2025年6月27日掲載】

子どもの食の貧困・体験の格差是正に取り組む実行団体を採択【認定NPO法人グッドネーバーズ・ジャパン】

<資金分配団体>認定特定非営利活動法人グッドネーバーズ・ジャパン
(24年度緊急枠)

選挙ドットコム(梅津ようせいブログ)(Web)【2025年6月24日掲載】

【山形県議会】休眠預金を活用した山形県らしい暮らしや働き方の創出等に関する事業の採択と知事への報告。

<実行団体>一般社団法人最上のくらし舎、合同会社とびしま、ツキノワ合同会社、特定非営利活動法人自然体験温海コーディネット、ナリワイALLIANCE
<資金分配団体>一般社団法人ユヌス・ジャパン(コンソーシアム構成団体:一般社団法人SukedachiCreative庄内)
(24年度通常枠) 

産経新聞(Web)【2025年6月24日掲載】

SDGsへの貢献につなげる関西マッチング会「成果報告会」を開催(7/24)

ニコニコニュース(Web)【2025年6月19日掲載】

子どもの食の貧困・体験の格差是正に取り組む実行団体を採択【認定NPO法人グッドネーバーズ・ジャパン】

<資金分配団体>認定特定非営利活動法人グッドネーバーズ・ジャパン
(24年度緊急枠) 

産経新聞(Web)【2025年6月17日掲載】

【助成金採択】休眠預金事業に採択。3年間の助成期間において2箇所のステップハウスの立ち上げ、全国へ広げるためのモデルづくりを行う。

<実行団体>一般社団法人Masterpiece
<資金分配団体>一般社団法人ソーシャル・イノベーション・パートナーズ
(24年度通常枠) 

時事ドットコム(Web)【2025年6月16日掲載】

<実行団体>株式会社時事通信社
<資金分配団体>一般社団法人居住支援全国ネットワーク
(24年度緊急枠) 

NIKKEI COMPASS(Web)【2025年6月13日掲載】

VALT JAPAN 「能登復興まちづくりおよび生業復興支援事業」に採択[VALT JAPAN]

<実行団体>VALT JAPAN株式会社
<資金分配団体>一般社団法人RCF
(24年度緊急枠) 

時事ドットコム(Web)【2025年6月12日掲載】

VALT JAPAN 「能登復興まちづくりおよび生業復興支援事業」に採択

<実行団体>VALT JAPAN株式会社
<資金分配団体>一般社団法人RCF
(24年度緊急枠)

中日新聞(Web)【2025年6月6日掲載】

【石川】輪島塗再興 職人の声を 塗師屋、研究者ら 課題聞き取り、独自計画

<実行団体>輪島塗復興協議会
<資金分配団体>一般社団法人RCF
(24年度緊急枠)

中日新聞(Web)【2025年6月4日掲載】

能登各地で「コミュニティハウス」 運営事業者を募集

<資金分配団体>認定特定非営利活動法人カタリバ(コンソーシアム構成団体:READYFOR株式会社)
(24年度通常枠)

首長マガジンvol.08【2025年6月号】※リンク無し

「もしも」に「いつも」を しなやかな未来のまちづくり

<資金分配団体>公益財団法人地域創造基金さなぶり

(21年度通常枠)

<実行団体>しなの鉄道株式会社
<資金分配団体>社会福祉法人長野県共同募金会(コンソーシアム構成団体:公益財団法人長野県みらい基金)

(22年度通常枠)

 

休眠預金活用にご興味を持っていただいたメディアの皆さま

制度のご説明はもちろん、ご関心のある地域やテーマによって、実行団体・資金分配団体をご紹介します。
ぜひJANPIA企画広報部にお問い合わせ下さい。

 

実行団体・支援対象団体・資金分配団体・活動支援団体の皆さま

JANPIAでもできるだけメディア掲載情報の把握に努めておりますが、「うちも掲載されたよ!」などの情報があれば、ぜひJANPIA企画広報部までお寄せください!

 

 

【本記事に関する問い合わせ先】

JANPIA企画広報部 info@janpia.or.jp

 

 

※ご紹介しているのは、この記事掲載時点のリンク先になります。
※リンク先記事の掲載期間は、それぞれのメディアにより異なります。
※一定期間後は、リンク切れとなる場合がございます。 ご了承ください。

 

2025年度の活動支援団体の公募説明会を開催します。 休眠預金活用事業にご興味のある方、申請をご検討中の方のご参加をお待ちしております。

2025年度 活動支援団体 公募説明会のご案内<オンライン開催>

2025年度 活動支援団体の公募説明会を下記の日程で実施します。 

当日は、活動支援団体 公募要領のポイント説明だけでなく、23年度の活動支援団体、支援対象団体、実際に伴走支援をした専門家の方に登壇いただき、活動支援プログラムの実施状況等を、実践者の皆様からお話しいただきます。
休眠預金活用事業にご興味のある方、申請をご検討中の方のご参加をお待ちしております。 

なお、公募要領については7月上旬に公開を予定しております。

【イベント情報】

日時2025年7月4日(金)13:00-15:00(予定)
開催形式

オンライン(Zoomを使用)

※参加登録をいただいた方へ前日15時までにZoom URL等のご案内をお送りします。 
プログラム(予定)1.公募要領のポイントについて 
2.トークセッション 
①一般社団法人BLP-Network 代表理事 鬼澤 秀昌氏
 ×公益財団法人ほくりくみらい基金 代表理事 永井 三岐子氏   
②特定非営利活動法人ボランタリーネイバーズ 理事 青木 研輔氏 
 × 特定非営利活動法人名古屋NGOセンター 理事/ 
  特定非営利活動法人 NIED・国際理解教育センター 副代表理事 田口 裕晃氏 
3.質疑応答 
 ※内容が一部変更となる可能性があります。 
主催一般財団法人 日本民間公益活動連携機構(JANPIA)
お申込み以下フォームよりお一人ずつお申込みをお願いします。
https://forms.office.com/r/Dbp1SiQpQ1
【申込締切】7月2日(水)18:00まで 
お問い合わせ一般財団法人 日本民間公益活動連携機構(JANPIA)
活動支援団体 公募説明会担当 
メール:info@janpia.or.jp 

 

休眠預金活用事業に係るイベント・セミナー等をご案内するページです。今回は、JANPIA主催・関経連共催の「SDGsへの貢献につなげる関西マッチング会 成果報告会」をご案内します。

休眠預金活用団体(NPO 等)×企業
「SDGsへの貢献につなげる関西マッチング会 成果報告会」

2024年11月、休眠預金を活用した20の実行団体(NPO等)と31の企業が参加したマッチング会を実施しました。本報告会では、そこから生まれた39案件(協議中案件含む)のうち、3事例をご紹介します。企業と団体それぞれのお立場から、連携の動機やプロセス、成果、今後に向けた想いなどを語っていただきます。その後、登壇企業とパネルディスカッションを行い、NPO等との連携の秘訣などについて深堀りします。
NPO等と協働して、社会的インパクトを創出したい、また、それをSDGsへの貢献や企業価値の向上につなげたい企業の皆さまのご参加をお待ちしています。

 

【イベント情報】

日時2025年7月24日(木)14:00-17:00(開場:現地13:30)
開催形式会場+オンラインでのハイブリッド開催
会場グランフロント大阪北館タワーC 8階

ナレッジキャピタルカンファレンスルームタワーC RoomC 03+04

(〒530-0011 大阪市北区大深町3-1
【MAP】
定員会場100名、オンライン200名
参加費無料
プログラムテーマ:「社会的インパクト創出・可視化に向けて」
14:00- JANPIA・関経連 開会の挨拶
14:10- 休眠預金活用事業の概要の紹介
14:30- 登壇者・事例紹介

<事例1> 多角的な連携(寄贈、助成、イベントボランティア) 
     [連携企業] 住友ゴム工業株式会社
     [連携団体] 認定NPO法人宝塚NPOセンター
<事例2> プロボノ支援(子どもの主体性を育むイベント企画)
     [連携企業] PwC Japan 有限責任監査法人
     [連携団体] NPO法人こどもサポートステーション・
         たねとしずく
<事例3> 社会的弱者の就労支援(就労困難者のICTスキルを活用) 
     [連携企業] 間口ロジスティクス株式会社
     [連携団体] あたつく福祉型事業協同組合
15:50- パネルディスカッション(3事例の登壇企業)
    [登壇者] 
     越 公美 氏(住友ゴム工業株式会社 総務部)
     三澤 伴暁 氏(PwC Japan 有限責任監査法人 パートナー)
     大家 龍時 氏(間口ロジスティクス株式会社
             第一カンパニー  社長執行役員)
     内田 淳(JANPIA 助成事業部長・企業連携チームリーダー)
    [モデレーター]
     金田 晃一 氏(株式会社NTTデータグループ
             サステナビリティ経営推進部 
             シニア・スペシャリスト)
17:00- クロージング
    ※内容は予告なく変更する場合がございますのでご了承ください
主催一般財団法人日本民間公益活動連携機構(JANPIA)
共催公益社団法人関西経済連合会
後援一般社団法人日本経済団体連合会

一般社団法人関西経済同友会
お申込み以下の申込フォームもしくはQRコードよりお一人ずつお申込みをお願いします。

https://forms.office.com/r/GkxWUyiEQM




申込締切:2025年7月23日(水)正午まで                    
                    
お問い合わせ一般財団法人日本民間公益活動連携機構(JANPIA)
企業連携チーム(担当:芹野、中畑)

[Mail]partner@janpia.or.jp
※2025年11月14日(金)に東京マッチング会を開催予定

 

【パネルディスカッション登壇者プロフィール】

越 公美(こし くみ)

住友ゴム工業株式会社 総務部

ダンロップスポーツ(株)(現 住友ゴム工業(株)スポーツ事業本部)にてゴルフ用品の開発や販売促進、総務などを担当。その後2021年より社会貢献推進室(現 総務部)にてCSR施策の企画、運営に携わる。住友ゴムCSR基金では資金的な支援だけでなく活動内容にも踏み込んだ対話を大切にし、また助成団体との協働イベントを積極的に企画するなど、地域とのつながりを意識した施策を実施している。

三澤 伴暁(みさわ ともあき)

PwC Japan有限責任監査法人 パートナー

事業会社を経て2007年より現職。会計監査におけるIT評価、組織のガバナンス構築関連業務を多数提供。フードバンク、子ども食堂、外国人就労支援、学習支援、里山保全、農福連携等、NPO法人に対するプロボノを多数経験。法人内で農業関連のコミュニティを複数運営し、関連業務開発を推進。公認情報システム監査人(CISA)、農学修士。

大家 龍時(おおや りゅうじ)

間口ロジスティクス株式会社
第一カンパニー 社長執行役員

大規模センターの立ち上げや生協事業、チルド・ドライセンターの所長を歴任。物流技術管理士、第一種衛生管理者の資格を持つ。熊本地震での支援経験から、物流と人道支援の重要性を認識し、フードロス問題や子ども食堂の運営支援も行っている。


【モデレータープロフィール】

金田 晃一(かねだ こういち)
株式会社NTTデータグループ
サステナビリティ経営推進部
シニア・スペシャリスト

1999 年より、ソニー、大和証券グループ本社、武田薬品工業、ANAホールディングス、NTT データグループの5 社にて企業・NPO協働プログラムを企画・推進。内閣府「新しい公共」円卓会議構成員、日本経団連・社会貢献担当者懇談会座長、日本NPO センター理事を歴任し、現在は、国際協力NGOセンター理事、中央共同募金会「赤い羽根福祉基金」運営委員、全社協全国ボランティア・市民活動振興センター運営委員等を務める。レディング大学大学院経済学部修士課程(多国籍企業論)修了。

「休眠預金を活用した事業」について、様々なメディアに取り上げていただいています。2025年4~5月のメディア掲載情報(新しいものより、日付順)について、ご紹介します!ぜひリンク先の記事をご覧ください。
※各団体から「休眠預金を活用した事業についてのメディア掲載」としてお知らせいただいた記事やJANPIAにて確認した記事をご紹介しています。

YAHOO!JAPANニュース(Web)【2025年5月22日掲載】

個人の寄付、地域笑顔に 宮崎県初「市民ファンド」有志設立準備

<実行団体>特定非営利活動法人宮崎文化本舗
<資金分配団体>一般社団法人全国コミュニティ財団協会
(23年度通常枠)

朝日新聞(Web)【2025年5月22日掲載】

「そばにいたい」能登で地域おこし協力隊に ボランティアから転身も

<資金分配団体>一般社団法人RCF
(24年度緊急枠) 

宮崎 NEWS WEB(Web)【2025年5月21日掲載】

“活動資金に悩むNPOを支援” 宮崎でも市民ファンド設立へ

<実行団体>特定非営利活動法人宮崎文化本舗
<資金分配団体>一般社団法人全国コミュニティ財団協会
(23年度通常枠)

まちサポ いちはら(Web)【2025年5月21日掲載】

NPO等民間公益活動における外国ルーツ支援を考えるオンラインセミナーのご案内

<活動支援団体>特定非営利活動法人青少年自立援助センター(コンソーシアム構成団体:公益財団法人日本国際交流センター)
(24年度活動支援団体) 

福祉新聞(Web)【2025年5月20日掲載】

社会的養護出身者の支援拠点が誕生 長野県社協が運営

<実行団体>社会福祉法人長野県社会福祉協議会(コンソーシアム構成団体:特定非営利活動法人NPOホットライン信州、株式会社レントライフ、長野県児童福祉施設連盟)
<資金分配団体>公益財団法人長野県みらい基金
(21年度通常枠)

乗りものニュース(Web)【2025年5月19日掲載】

「避難してください“鉄道”で!」 大災害時の「避難&物資輸送」に使えるのか 防災力を検証 しなの鉄道

<実行団体>しなの鉄道株式会社
<資金分配団体>社会福祉法人長野県共同募金会(コンソーシアム構成団体:公益財団法人長野県みらい基金)
(22年度通常枠) 

Mapionニュース(Web)【2025年5月19日掲載】

休眠預金活用事業に採択!千葉県・東葛地域で認知症フレンドリーなまちづくりを始めます

<実行団体>特定非営利活動法人issue+design
<資金分配団体>特定非営利活動法人ACOBA
(23年度通常枠) 

奈良新聞(Web)【2025年5月16日掲載】

やまと社会インパクトファンド、AMI株式会社に投資

<実行団体>株式会社キャピタルメディカ・ベンチャーズ
<資金分配団体>一般財団法人社会変革推進財団
(21年度通常枠) 

産経新聞(Web)【2025年5月15日掲載】

<活動支援団体> 一般財団法人ちくご川コミュニティ財団
(24年度活動支援団体) 

時事メディカル(Web)【2025年5月15日掲載】

全国の特別支援学校へ!「デジリハ for スクール」第3期募集のお知らせ

<実行団体>株式会社デジリハ
<資金分配団体>一般財団法人リープ共創基金
(23年度通常枠)

Suumoジャーナル(Web)【2025年5月12日掲載】

母子家庭、住まい・仕事・保育園”見つからない”三重苦。空き家活用の母子シェアハウス運営者5人が語るリアルと挑戦)

<実行団体>特定非営利活動法人ダイバーシティ工房、シングルズキッズ株式会社、株式会社ククリテ、認定特定非営利活動法人宝塚NPOセンター、株式会社マタウマリンサービス
<資金分配団体>一般社団法人全国古民家再生協会(コンソーシアム構成団体:特定非営利活動法人全国ひとり親居住支援機構)
(21年度通常枠)

時事通信(Web)【2025年5月12日掲載】

グラミン日本、デジタルスキル研修&起業・就労支援を核としたシングルマザー支援に取り組む実行団体の募集を開始(2024年度休眠預金等活用事業)

<資金分配団体>一般社団法人グラミン日本
(24年度通常枠)

iJUMPポータル(時事通信社)【2025年5月9日掲載】※リンク無し

【クローズアップ】ボランティアや寄付の呼び水に=二宮雅也・JANPIA理事長
<指定活用団体>一般財団法人日本民間公益活動連携機構(JANPIA)

iJUMPポータル(時事通信社)【2025年5月9日掲載】※リンク無し

特集・休眠預金で広がる公益活動=人をつなぎ、育てる資金に―自治体関与で地域課題解決へ

<実行団体>特定非営利活動法人KUSC
<資金分配団体>一般社団法人コミュニティネットワーク協会

(23年度緊急枠)

<資金分配団体>一般社団法人シングルマザー支援協会

(23年度通常枠)

<資金分配団体>一般社団法人SINKa

(21年度通常枠)

朝日新聞(Web)【2025年5月7日掲載】

「南河内のフードバンクに」富田林にこども食堂や居場所支援の新施設

<実行団体>一般社団法人富田林市人権協議会(コンソーシアム構成団体:特定非営利活動法人きんきうぇぶ、社会福祉法人富田林市社会福祉協議会)
<資金分配団体>特定非営利活動法人全国こども食堂支援センター・むすびえ
(22年度通常枠)

WEB防災情報新聞(Web)【2025年4月24日掲載】

『だれひとり取り残さない災害時の食』フードバンク団体による災害時における食の支援実施ガイドブック

<実行団体>特定非営利活動法人セカンドハーベスト・ジャパン、一般社団法人全国フードバンク推進協議会
<資金分配団体>特定非営利活動法人ジャパン・プラットフォーム

(21年度通常枠)

 

休眠預金活用にご興味を持っていただいたメディアの皆さま

制度のご説明はもちろん、ご関心のある地域やテーマによって、実行団体・資金分配団体をご紹介します。
ぜひJANPIA企画広報部にお問い合わせ下さい。

 

実行団体・支援対象団体・資金分配団体・活動支援団体の皆さま

JANPIAでもできるだけメディア掲載情報の把握に努めておりますが、「うちも掲載されたよ!」などの情報があれば、ぜひJANPIA企画広報部までお寄せください!

 

 

【本記事に関する問い合わせ先】

JANPIA企画広報部 info@janpia.or.jp

 

 

※ご紹介しているのは、この記事掲載時点のリンク先になります。
※リンク先記事の掲載期間は、それぞれのメディアにより異なります。
※一定期間後は、リンク切れとなる場合がございます。 ご了承ください。

 

休眠預金活用事業に係るイベント・セミナー等をご案内するページです。今回は、独立行政法人国際協力機構(JICA九州)主催「地域課題解決の未来 地方創生と海外展開の交差点 ~ローカルからグローバルへ、未来をつくる挑戦~」を紹介します。

地域課題解決の未来 地方創生と海外展開の交差点
~ローカルからグローバルへ、未来をつくる挑戦~

近年、人材不足や市場の限界、地域経済の縮小といった課題が深刻化する中、地域の資源や強みを活かして取り組む「社会課題解決型ビジネス」への注目が高まっています。
さらに、こうした国内で培われた知見やアイデアは、開発途上国をはじめとする海外の課題にも応用できる可能性があり、「ローカルからグローバルへ」と視野を広げる動きも広がっています。
こうした背景を踏まえ、本イベントは、国内外の社会課題をビジネスの力で解決することをテーマに開催されます。

当日は、社会課題の解決に挑む企業によるパネルディスカッションや、支援機関によるJICA Bizをはじめとした各種支援制度のご紹介を行われます。
また、JANPIAから助成事業部長の内田淳が登壇し、休眠預金活用事業についてお話しさせていただきます。

登壇者や参加者、支援機関との名刺交換・交流会も予定されています。
新たな視点やつながりを得る場として、ぜひご参加ください。

 

【イベント情報】

日時2025年6月6日(金)18:00~20:30(開場17:30分~)
開催形式

対面開催(オンライン配信はありません)

会場XOSS POINT.
      
(〒860-0047 熊本県熊本市西区春日1丁目14-1
 くまもと森都心プラザ 2階)【MAP】
定員40名程度(先着順)
主な対象熊本県・周辺地域の中小企業、スタートアップ、起業家、新規事業担当者、地域課題解決に関心のある方、学生など
参加費無料
プログラム■挨拶 JICA九州 所長 後藤光【3分】
■パネルディスカッション【60分】
《テーマ》国内の課題解決と国外の課題解決について
《モデレーター》・XOSS POINT. 施設長 上平健太 氏
《パネリスト》・株式会社九建総合開発 代表取締役 新永隆一 氏
       ・株式会社なかせ農園 代表取締役 中瀬靖幸 氏
       ・株式会社Coatolie 代表取締役 大山愛美 氏
~休憩10分~
■各支援事業の紹介【40分】
 (1)「JICA中小企業・SDGsビジネス支援事業の紹介等」【10分】
   ・JICA九州 馬道彩
 (2)「休眠預金活用事業の制度・概要の説明」【10分】
   ・JANPIA 助成事業部長 内田淳 氏
 (3)「熊本でも進む海外展開戦略。ビジネス&スタートアップ支援の広がり」【10分】
   ・XOSS POINT. 河野祐生 氏
 (4)「日本公庫の海外展開支援」【10分】
   ・日本政策金融公庫熊本支店 石田桃子 氏
■挨拶 JANPIA 助成事業部長 内田淳 氏【2分】
■名刺交換・交流会【35分】
主催独立行政法人国際協力機構(JICA九州)
共催XOSS POINT.

一般財団法人日本民間公益活動連携機構(JANPIA)

日本政策金融公庫熊本支店
後援九州経済産業局(予定)

熊本県

熊本市

中小機構九州本部

ジェトロ熊本

肥後銀行

熊本銀行
お申込み以下の申込フォームよりお申し込みください。
https://forms.office.com/r/bmt9mCQ5HW
■申込締切:2025年6月5日(木)
お問い合わせJICA九州 企業連携課 中嶋
[Tel]093-671-7164
[Mail]Nakashima.ryuto@jica.go.jp

 

「休眠預金を活用した事業」について、様々なメディアに取り上げていただいています。2025年3~4月のメディア掲載情報(新しいものより、日付順)について、ご紹介します!ぜひリンク先の記事をご覧ください。
※各団体から「休眠預金を活用した事業についてのメディア掲載」としてお知らせいただいた記事やJANPIAにて確認した記事をご紹介しています。

 

琉球新報(Web)【2025年4月29日掲載】

ANA沖縄空港がこども居場所ネットに備蓄水寄贈

<支援対象団体>こどもまんなか居場所ネットワーク
<活動支援団体>特定非営利活動法人全国こども食堂支援センター・むすびえ
(23年度活動支援団体)

時事ドットコム(Web)【2025年4月28日掲載】

2024年度の事業報告書を発行~企業との連携が一段と深化
<支援対象団体>こどもまんなか居場所ネットワーク
<活動支援団体>特定非営利活動法人全国こども食堂支援センター・むすびえ
(23年度活動支援団体)

 

時事ドットコム(Web)【2025年4月28日掲載】

2024年度の事業報告書を発行~企業との連携が一段と深化

<資金分配団体>
一般財団法人グラミン日本(23年度通常枠)
一般財団法人グラミン日本(コンソーシアム構成団体:一般社団法人日本シングルマザー支援協会)(21年度通常枠)

 

岩手日報(Web)【2025年4月28日掲載】

秋田工業高等専門学校とハイラボが連携協定を締結

<実行団体> 合同会社G-experience
<資金分配団体>特定非営利活動法人みんなのコード(コンソーシアム構成団体:READYFOR株式会社)
(22年度通常枠)

 

時事通信ニュース(Web)【2025年4月26日掲載】

限界集落を現代集落に=インフラ途絶の地で自給目指す―石川県珠洲市

<実行団体>株式会社こみんぐる
<資金分配団体>特定非営利活動法人エティック
(23年度緊急枠)

 

西日本新聞me(Web)【2025年4月21日掲載】

絶対に必要な奨学金【みんなのたまきちゃん】

<実行団体>一般社団法人家庭教育研究機構、特定非営利活動法人未来学舎、認定特定非営利活動法人箱崎自由学舎ESPERANZA

<資金分配団体>一般財団法人ちくご川コミュニティ財団

(21年度通常枠)

BIGLOBEニュース(Web)【2025年4月10日掲載】

NPO法人ORGAN、一般社団法人岐阜和傘協会とトラストバンク、休眠預金を活用した地域事業者支援を通じて、「岐阜和傘」づくりの伝統技術を未来へつなぐ教育事業を開始

<実行団体>特定非営利活動法人ORGAN
<資金分配団体>株式会社トラストバンク
(22年度通常枠)

朝日新聞(Web)【2025年4月6日掲載】

「カプセルトイ×観光」が投資検討対象に スタートアップ支援で

<実行団体>株式会社キャピタルメディカ・ベンチャーズ
<資金分配団体>一般財団法人社会変革推進財団
(21年度通常枠)

BIGLOBEニュース(Web)【2025年4月4日掲載】

社会変革推進財団、休眠預金活用事業における事後評価をまとめた「社会的インパクト評価レポート2024」発行

<実行団体>株式会社キャピタルメディカ・ベンチャーズ、株式会社うむさんラボ
<資金分配団体>一般財団法人社会変革推進財団
(21年度通常枠)

BIGLOBEニュース(Web)【2025年4月3日掲載】

【ReBit、休眠預金資金分配団体に決定】LGBTQ/SOGIEインクルーシブな社会づくり推進を行う団体を応援

<資金分配団体>特定非営利活動法人ReBit
(24年度通常枠)

長崎新聞(Web)【2025年4月2日掲載】

『島民の悩み』ネット環境改善へ 島内4カ所に米衛星通信のアンテナ設置 佐世保・高島

<実行団体>一般社団法人高島活性化コンベンション協会ESPO
<資金分配団体>一般財団法人未来基金ながさき(コンソーシアム構成団体:社会福祉法人対馬市社会福祉協議会、社会福祉法人雲仙市社会福祉協議会)
(22年度通常枠)

中日新聞【2025年3月29日掲載】※リンク無し

NPO運営の担い手養成求める団体募集 名古屋の支援団体

<支援対象団体>特定非営利活動法人からし種、特定非営利活動法人ファミリーステーションRin、特定非営利活動法人エム・トゥ・エム
<活動支援団体>特定非営利活動法人ボランタリーネイバーズ
(23年度活動支援団体)

gooニュース(Web)【2025年3月26日掲載】

スカラ Research Memo(5):官民共創型事業は認知度が向上し自治体とのネットワークが着実に広がる

<資金分配団体>ソーシャルXインパクト投資事業有限責任組合(株式会社ソーシャル・エックス、株式会社 QR インベストメント)
(23年度出資)

 

 

 

休眠預金活用にご興味を持っていただいたメディアの皆さま

制度のご説明はもちろん、ご関心のある地域やテーマによって、実行団体・資金分配団体をご紹介します。
ぜひJANPIA企画広報部にお問い合わせ下さい。

 

実行団体・資金分配団体の皆さま

JANPIAでもできるだけメディア掲載情報の把握に努めておりますが、「うちも掲載されたよ!」などの情報があれば、ぜひJANPIA企画広報部までお寄せください!

 

 

【本記事に関する問い合わせ先】

JANPIA企画広報部 info@janpia.or.jp

 

 

※ご紹介しているのは、この記事掲載時点のリンク先になります。
※リンク先記事の掲載期間は、それぞれのメディアにより異なります。
※一定期間後は、リンク切れとなる場合がございます。 ご了承ください。

 

今回のJANPIAスナップでは、PwC Japan×SMBCグループ共催、JANPIA・ETIC.協力で行われた第二回「ソーシャルな交流が広がる 1Dayプロボノワークショップ」』の様子をお届けします。 

イベント概要

2025年2月22日(土)、PwC Japanグループ(以下、PwC Japan)と株式会社三井住友フィナンシャルグループ(以下、SMBCグループ)は、企業の垣根を越えたコレクティブインパクトの創出を目指し、第二回「ソーシャルな交流が広がる1Dayプロボノワークショップ」を共同で開催。今年度からJANPIAと資金分配団体でもあるETIC.が協力団体として参加しました。 

本イベントは、2023年10月6日(金)にJANPIA主催で実施した 「ボランティア・プロボノマッチング会 第2回成果報告会」でご登壇いただいたPwCあらた有限責任監査法人、SMBC日興証券株式会社の方々が、その場で連携に向けた対話をされたことがきっかけで実施に繋がったものとなります。 

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活動スナップ

△SMBCグループ公式サイトより転載

当日は、「異なる組織による共創によって社会の持続的な変革の体現を目指す」という趣旨に賛同した企業43社から約130名が参加し、20の NPO等の団体が抱えるさまざまな課題に対する解決策の提案が行われました。 
 
参加団体20団体のうち、休眠預金活用事業の採択団体からは、以下の13団体が参加しました。 
 
・認定特定非営利活動法人 キャリアデザイン研究所 
・特定非営利活動法人 ウイズアイ 
・特定非営利活動法人 シングルマザーズシスターフッド 
・特定非営利活動法人 ワーカーズコレクティブういず 
・認定特定非営利活動法人 カタリバ 
・特定非営利活動法人 みんなのコード 
・認定特定非営利活動法人 3keys 
・特定非営利活動法人 WHITE CANVAS 
・一般社団法人 あわらテクノロジー協議会 
・一般社団法人 ころん 
・一般社団法人 merry attic 
・一般社団法人 チョイふる 
・一般社団法人 かけはし 
 
当日の様子は、PwC Japan及びSMBCグループの公式サイトよりご覧いただけます。 

2025年度の資金分配団体(助成)通常枠・緊急枠の公募説明会を開催します。 休眠預金活用事業にご興味のある方、申請をご検討中の方のご参加をお待ちしております。

2025年度資金分配団体(助成)の公募説明会「申請書類の注意点・書き方などについて<オンライン開催>

2025年度の資金分配団体(助成)通常枠・緊急枠の公募説明会を下記の日程で開催します。
4月14日に通常枠・緊急枠の公募要領を公開しておりますので、ご確認ください。
また、通常枠・緊急枠ともに公募の申請締め切りは6月6日(金)を予定しております。

【イベント情報】

日時2025年5月20日(火)10:00-12:00
開催形式

オンライン(Zoomを使用)

※参加登録をいただいた方へ前日までにZoom URL等のご案内をお送りします。
プログラム(予定)1.申請書類の書き方・記入上の注意点 
  ・ 初めて申請される方に向けた解説 
  ・ よくあるミス、見落としやすい点など 
2.質疑応答 
 ※内容が一部変更となる可能性があります。
主催一般財団法人 日本民間公益活動連携機構(JANPIA)
お申込み以下フォームよりお一人ずつお申込みをお願いします。
https://forms.office.com/r/CtuVDJMgn3?origin=lprLink
【申込締切】5月16日(金)12:00まで
お問い合わせ一般財団法人 日本民間公益活動連携機構(JANPIA)
公募担当
メール:koubo@janpia.or.jp 

 

2025年度の資金分配団体(助成)通常枠・緊急枠の公募説明会を開催します。 休眠預金活用事業にご興味のある方、申請をご検討中の方のご参加をお待ちしております。

2025年度資金分配団体(助成)の公募説明会<オンライン開催>

2025年度の資金分配団体(助成)通常枠・緊急枠の公募説明会を下記の日程で開催します。
4月14日に通常枠・緊急枠の公募要領を公開しておりますので、ご確認ください。
また、通常枠・緊急枠ともに公募の申請締め切りは6月6日(金)を予定しております。

【イベント情報】

日時2025年5月9日(金)10:00-11:30
開催形式

オンライン(Zoomを使用)

※参加登録をいただいた方へ前日までにZoom URL等のご案内をお送りします。
プログラム(予定)1. 公募要領のポイントについて  (通常枠・緊急枠)  
2. 質疑応答  
 ※内容が一部変更となる可能性があります。
主催一般財団法人 日本民間公益活動連携機構(JANPIA)
お申込み以下フォームよりお一人ずつお申込みをお願いします。
https://forms.office.com/r/AK1RHe7G5R?origin=lprLink
【申込締切】5月8日(木)12:00まで
お問い合わせ一般財団法人 日本民間公益活動連携機構(JANPIA)
公募担当
メール:koubo@janpia.or.jp