株式会社キズキは、2024年度から休眠預金活用事業としてREADYFOR株式会社と共に資金分配団体(FDO)に採択いただき、全国の実行団体5団体とともに、不登校・長期欠席の子どもたちへの支援モデル形成事業を進めてまいりました。
このたびその中間報告として、公教育の枠組みから外れた子どもたちが自身の適性や特性に応じた進路を選び取れるよう、現場で行われている個別アセスメントや具体的な伴走手法、当事者や現場のリアルな声について、実践事例の共有やディスカッションを通じて語り合うシンポジウムを開催いたします。
■開催概要
開催日時 :2026年11月17日(火)10:00〜12:00
開催方式 :Zoom(開催2日前までにURLをメールにてお送りいたします)
参加費 :無料
申込先 :https://forms.gle/RcSCWU9sHmav316k9
申込締切 :11月12日(木)23:59まで
対象 :民間支援団体(フリースクール・NPO等)、個人の支援員・支援者、自治体職員・教育委員会関係者、学校教員、当事者・ご家族、その他どなたでも歓迎
■プログラム
1. 開会挨拶・主旨説明
司会: 松井 俊祐 氏(READYFOR株式会社 / プログラム開発室 室長)
2. 事業概要説明・リサーチ報告
休眠預金事業の概要説明および、ニーズ調査を通じて見えてきた「不登校の進路支援における課題」を共有いたします。
登壇者:
平井 瑞生 氏(株式会社キズキ / 休眠預金事業プログラムオフィサー)
吉村 和也 氏(株式会社キズキ / 休眠預金事業評価担当)
3. パネルディスカッション【前半】
テーマ :『当事者から支援者へ――経験したからこそわかる「不登校の進路支援」』
〜「助かったこと」「欲しかった支援」のリアルな声から、休眠預金事業で実現したい未来へ〜
パネラー:
津名 祐樹 氏(株式会社キズキ / 元当事者)
松﨑 彩乃 氏(休眠預金事業実行団体よのなか塾 スタッフ / 元当事者)
ファシリテーター:
平井 瑞生 氏(株式会社キズキ)
4. 実行団体による活動紹介 パート1
現場での実践報告や取り組みについて共有いたします。
登壇団体:
認定NPO法人キッズドア
よのなか塾
5. パネルディスカッション【後半】
テーマ :『今、現場で起きている不登校の進路支援』
〜一人ひとりの適性・特性に合わせた、進路支援の現場から〜
パネラー:
大塩 達 氏(認定NPO法人キッズドア)
早田 礼子 氏(よのなか塾 理事長)
ファシリテーター:
津名 祐樹 氏(株式会社キズキ)
6. 実行団体による活動紹介 パート2
各実行団体における独自の取り組みや知見を共有いたします。
登壇団体:
一般社団法人もも
認定NPO法人NEXTEP
一般社団法人 学校地域協働センター ラポールくしろ
7. まとめ・閉会挨拶
司会: 松井 俊祐 氏(READYFOR株式会社 / プログラム開発室 室長)
どなた様も参加可能!発達支援の量から質へ。そして、地域全体で質の高い支援を実現するために。
発達支援の提供体制が拡大してきた今、求められているのは、質の高い支援を一部の施設や支援者の取り組みにとどめず、地域全体で実現していくことです。
子ども一人ひとりの特性やニーズに応じた支援を届けるとともに、すべての子どもが地域の中でともに育つインクルーシブな社会を、どのように実現していくのか。
少子化や人口減少など社会環境が大きく変化する2040年に向けて、必要な支援を確保しながら発達支援の質を高めていくには、個々の支援機関の努力だけでなく、地域全体の支援体制づくりが欠かせません。
本シンポジウムでは、これまでの3年間の実践と議論を踏まえ、行政、支援機関、地域の多様な主体が連携し、質の高い発達支援を地域全体で実現するための官民共創のあり方を考えます。
当日は、こども家庭庁による基調講演や、これまでの取り組みを踏まえた議題提起を予定しています。
さらに、国会議員や行政関係者、発達支援の実践者など、多様な立場の方々を交え、「2040年に向けて地域における発達支援の質と量をいかに維持・向上させていくか ― 求められる官民共創の姿とは」 をテーマに、パネルディスカッションを行う予定です。
子どもを中心に、行政、支援機関、地域の多様な主体がつながり、それぞれの専門性や強みを活かしながら、地域全体で子どもと家族を支えるためには何が必要なのか。
これまでの取り組みを次の一歩へとつなげ、官民共創によるこれからの発達支援のあり方を、皆さまとともに考える機会にしたいと思います。
皆さまのご参加を心よりお待ちしております。
開催概要
日時: 2026年11月19日(木) 11:00 受付開始/11:30~14:15
会場: 衆議院第一議員会館 大会議室 東京都千代田区永田町2丁目2-1
定員: 300名
参加費:
軽食・飲み物付きチケット:1,000円
無料参加チケット:無料(軽食・飲み物なし)
お食事について
※当日は昼食時間を設けず、プログラムを進行いたします。会場内でお食事を召し上がりながらご参加いただけます。
※無料参加チケットの方も、飲食物をご自身でお持ち込みいただけます。
登壇者のご紹介
勝目 康 氏 /衆議院議員、自民党厚生労働部会長代理
北川 聡子 氏 /社会福祉法人麦の子会理事長/公認心理師
内山 登紀夫 氏/福島学院大学 教授/よこはま発達クリニック 院長/日本発達障害ネットワーク(JDDnet)理事長
小野田 由夏 氏/東京都手をつなぐ親の会 教育部会長/目黒区手をつなぐ親の会 副会長
竹内 弓乃 氏/特定非営利活動法人ADDS 共同代表
市川 衛 氏/武蔵大学社会学部メディア社会学科准教授/READYFOR㈱ 認定パートナー
小山 恵美子 氏/児童発達支援センター Bring up ちは子ども発達センター設長/公認心理師・臨床発達心理士
深野 理早 氏/一般社団法人ころん代表理事・公認心理師
館農 幸恵 氏/さっぽろ悠心の郷ときわ病院・副理事長・ときわこども発達センター長
辻田 剛己 氏/NPO法人たからじま統括管理者/清水児童育成支援ホームゆったりか施設長
宇野 洋太 氏/一般社団法人 発達精神医学・心理学研究会 理事 よこはま発達クリニック 副院長
土肥 克也 氏/特定非営利活動法人Paka Paka 理事長
岡田 太造 氏/一般財団法人日本民間公益活動連携機構専務理事
日詰 正文 氏/国立重度知的障害者総合施設のぞみの園 総務企画局 研究・人材養成部 部長
※順次公開予定(最新情報は申込ページをご確認ください)
防災・減災や災害支援に関心のある企業、NPO、行政、社会福祉協議会、地域住民の皆さまに向けた事業成果報告会です。
SPFと実行団体は、休眠預金を活用し、企業・NPO・行政・社会福祉協議会の4者が連携しながら、日頃から顔の見える関係をつくり、災害時に互いに協力して支え合える体制づくりを進めてきました。
本シンポジウムでは、実行団体による取り組みの成果や、JANPIAによる他地域の事例紹介に加え、4者それぞれの立場から語り合うクロストークを行います。
連携によって何が変わったのか、協力するうえで何が大切だったのか、どのような難しさがあったのか。現場での経験を共有しながら、事業終了後もつながりを続け、それぞれの地域で生かしていくためのヒントを一緒に考えます。
コンカフェやホスト、推し活、性風俗など、若者が「夜の世界」と接点を持ったとき、家族や支援者はどのように理解し、関わっていけばよいのでしょうか。
ご家族からは「何とか辞めさせたい」「どう関わってよいのか分からない」といった声が聞かれる一方、心配するあまり問い詰めたり、説得を試みたりすることで、親子の距離が開いてしまうこともあります。
また、支援の現場でも、本人と家族それぞれの思いが異なる中で、親子関係を損なわずにどのように支援していくか、判断に迷う場面があります。
本講演では、精神科医の松本俊彦氏をお迎えし、夜の世界との接点を持つ若者の背景にある孤立や生きづらさ、さまざまな「依存」のかたち、援助を求めることの難しさについて理解を深めます。
あわせて、NPO法人風テラスが相談支援を通じて見てきた、若者や家族が抱える困難と、その背景にある社会的な課題についてお伝えします。
子どもの行動だけではなく、その背景にも目を向け、困ったときに家族へSOSを出せる関係をどのように守っていくのか。
家族支援・若者支援・女性支援・依存症支援・精神保健福祉・医療・教育・司法などに携わる皆さまとともに考えます。
全国初の取組が始まる ~北海道から届く、北海道へ届く~
食料が全国を走る物流システムによって届けられる。今、必要としている
「山形らしい多様な働き方と暮らし方」をテーマに、県内各地で活動するプレイヤーが、地域資源を生かしたビジネス、若者の挑戦、移住、食、観光、雪国の暮らし、公務員の新しい働き方などについて、12 のセッションで考え、語り合う、プレイヤー参加型の地域イベントです。県内外の実践や挑戦を広く共有し、地域の人・資源・仕事をつなぐ新たなエコシステムを可視化することを目指します。
NPO法人では、事務局長が「かなめびと」として重要な役割を担っています。しかし、その役割やあり方は一律ではなく、団体の状況に応じて変化していくものではないでしょうか。
本セミナーでは、こどもNPOで長年事務局長を務められている河村さん、そして、すけっとファミリーで事務局長の経験と事務局長・理事長を兼務する経験もお持ちの北村さんのお二人を講師に迎えます。
事務局長になる前から現在に至るまでのご経験や実践されてきたこと、ご自身がかなめびととして大切にされていること、事務局長やご自身の役割の変遷、理事・スタッフとの関係性の築き方などについて、それぞれの視点からお話しいただきます。
「これまで、どのような役割を担い、どのようなことを実践・経験し、団体を支えてきたのか。」
「長年、組織運営に携わる中で、ご自身の役割がどのように変わってきたのか。」
法人運営を持続可能な組織としていくためのかなめびとの役割やあり方、関わり方などを、異なる経験を持つお二人の講師から学べる内容となっています。現在、事務局長を務めている方や団体の運営面を支える立場の方はもちろん、これから事務局長や団体運営を支える立場を担う可能性がある方、団体における自分自身の役割やあり方を考えたい方にとっても、多くのヒントが得られるセミナーです。
そして、一つのセミナーでお二人の講師からお話を聴けるまたとない機会となっています。
ぜひご参加ください。
「ゆる勉強会」2回目はフィールドワーク。西川町の現場へ!
古民家をゲストハウス&チャレンジキッチンに改修し、地域に新たなナリワイを生み出そうとしている「合同会社ツキノワ」さんの挑戦の舞台を見学します。
「休眠活用事業をどう活用したのか?」「実際にどんな苦労や可能性があるのか?」
現場だからこそ聞ける、キレイゴトではない”リアルな活用術”を学びませんか?
グローバルヘルスに関する諸問題について、あらゆる角度から、自由闊達に議論ができる場の提供を目的に始められた関西グローバルヘルス(KGH)の集い(参加費無料、参加資格条件無し)。今年度の KGH の集いでは、日本国内における課題に焦点を当て、言語や社会的背景の違いによって医療へのアクセスに困難を抱える人々の現状を共有し、いのちと健康を守るための具体的な取り組みについて考えます。
共通テーマを“日本語が得意でない人々のいのちと健康を守る”として3回(part1~3)開催します。各回、休眠預金活用事業「だれひとり取り残されない外国人医療 」の3つの実行団体に関係する方々に、話題提供していただき、その後ミニ・パネルディスカッションを行います。今回は第3回目開催です。
日本WHO協会は本事業の資金分配団体であり、3つの実行団体の方々と協働して、言語や国籍に関わらず医療機関で安心して保健医療サービスが受けられる社会になることをめざしています。
認定NPO法人制度は、団体の信頼性を高め、寄付を集めやすくする制度として知られています。活動を広げるため、財源を安定させるため、認定の取得を検討している団体も多いのではないでしょうか。一方で、認定取得後に必要となる実務や団体内の体制づくりまでは、十分にイメージされないまま検討されることもあります。
「取得後には、どのような事務や管理が必要になるのか」
「メリットだけでなく、実際に感じる負担や課題も知りたい」
本セミナーでは、認定NPO法人ホープ・インターナショナル開発機構で長年バックオフィスを支えるンジャイさおりさんを迎え、所轄庁とのやり取り、毎年整理しておく資料、寄付の管理、バックオフィスの実務を担う中で感じてきたことなどについて、実務担当者の視点からお話しいただきます。
認定NPOの取得を検討している団体、将来的に認定を目指す可能性がある団体にとって、事前にイメージすることが難しい実務の実際を経験談から具体的に知ることができるセミナーです。ぜひご参加ください。