休眠預金活用団体(NPO等)×企業で社会的インパクトを!東京マッチング会 「成果報告会」

2025年11月、休眠預金を活用した20実行団体(NPO等)と24資金分配団体(中間支援組織)、33企業が参加したマッチング会を実施しました。
このマッチング会では、様々な連携が生まれ、現在取り組みが進んでいます。
本報告会では、そこから生まれた連携のうち、2事例をご紹介します。

事例紹介として、事例1「双方向の知見・リソース活用 (イベントボランティア、職業講話、社内講演会)」では、有限責任 あずさ監査法人、NPO法人 キャリアbase、認定NPO法人 キッズドア、事例2「地域活性の協働プログラム(地域貢献企画に就労訓練プログラムを活用)」では、ENEOSリニューアブル・エナジー株式会社、社会福祉法人 土穂会、公益社団法人 日本フィランソロピー協会にご登壇いただき、それぞれのお立場から、連携のプロセスや成果、今後に向けた想い、連携実現に向けた伴走支援などを語っていただきます。

また、ファシリテーターに金田 晃一 氏(株式会社NTTデータグループ サステナビリティ経営推進本部 シニア・スペシャリスト)をお迎えし、各事例のご紹介の後にパネルディスカッションを行い、企業とソーシャルセクターの連携が生み出す価値やポイント等について深堀りします。

ソーシャルセクターと協働して、社会的インパクトを創出し、それを企業価値につなげたいという思いを持つ企業の皆さま、また、この取り組みにご関心のある皆さまのご参加をお待ちしています。

官民協働により、地域拠点を使った集約型物流を実現し、食品寄贈の負荷を減らす取組をご紹介いたします!

全国食支援活動協力会では、メーカー倉庫などにある余剰食品を、こども食堂やフードバンク、福祉施設へと届けるスキームとして「ミールズ・オン・ホイールズロジシステム」を推進しています。

企業が食品ロスを食品寄附にするには、食品を寄付先へ届けるための物流の負担があります。
「どんな取組ができる?」「実践する上で何が問題になる?」と思う方、ぜひご参加ください!

SWIP(スウィップ、Supporting Women’s Independence Programs)は、母子家庭や若年女性への「住まいを基軸にした自立支援プログラム」です。1人あたり6ヶ月のプログラム期間中は、コーチング、ファイナンシャルプランニング、キャリアコンサルティングを実施しながら、家賃を最大6万円(月額)補助。プログラム参加者が子育てと仕事に前向きに向き合える状態になれるよう、当NPOの母子ハウスネットワークを活かし、プログラムの企画・設計から運用までを実施してきました。

2024年8月〜2026年2月の約1年半をかけて、50世帯を超える母子家庭がプログラムに参加。企画・設計期間を含めると3年を超える取り組みについて、成果や現場でのリアルなエピソードなどを紹介する実績報告会を行いますので、ぜひご参加ください。

本イベントでは、金融庁による基調講演に加え、地域金融機関による社会課題解決に資する投資の実践事例をご紹介します。休眠預金活用を契機としたインパクト投資の取組やその成果を共有するとともに、社会課題の解決と地域経済の活性化を両立する新たな資金循環の可能性について、金融機関・投資家の皆様と議論を深めることを目的としています。

また、セッション終了後には、登壇者および参加者同士の交流の時間も設けていますので、地域金融機関をはじめ、地域課題の解決を目指す投資事業やインパクト投資にご関心をお持ちの皆様にとって、新たな連携や情報交換の機会となれば幸いです。

全国コミュニティ財団協会では、2021年にコミュニティ財団の2030年ビジョン「暮らしと共にある自治を支える。」を提案しました。それから、5年が経過した今、改めて、コミュニティ財団が支えている「自治」とは何かを皆様とディスカッションする機会を持ちたいと考えています。

特に、コミュニティ財団が持つ市民による相互扶助の金融としての役割から、新たに、「自治」と地域の「セーフティネット」という観点から捉え直していきたいと思います。

今回の年次大会では、この全体テーマに対して、「コミュニティ・リーダーシップ」「災害支援」「公益信託」の3つから考える機会を持った上で、改めて市民コミュニティ財団とは何か、を問うていきます。

※本セミナーは、当協会の休眠預金事業2023年度通常枠事業「コレクティブインパクトを生み出すローカルファンド創生事業」の実行団体研修の一環として開催されるものです。

「親に頼れない若者の独り立ちサポート助成事業」を2025年4月から8団体と共に実施してきました。生活困窮や社会的孤立など社会生活における困難に向き合うケアリーバーの若者や、それに類する若者(虐待被害の経験者など)に伴走支援を行なってきた団体と共に活動報告会を開催します!

SDGs研究所主催 第8回 未来まちづくりフォーラムに、JANPIA出資事業部課長の山中が登壇します。「未来まちづくりフォーラム」は、ビヨンドSDGsに向けて、さらなる持続可能な発展とウェルビーイング(Well-being:幸福と質の高い生活)を追求するコミュニティ・プラットフォームです。
最新情勢と事例を学び、協創のパートナーシップとネットワーキングの機会の創出を目的としております。

休眠預金活用事業「うつ病予防支援事業 -東京で働く人をうつにさせない- 」の事業報告会を開催致します。
私たちはメンタルヘルス領域のポピュレーションアプローチを行い、うつ病予防の社会的インパクトを示す取り組みを行なってまいりました。
そしてその内容を、第22回日本うつ病学会総会のシンポジウムにて発表いたしました。また健康経営エキスポに出展し、多くの企業の方々への事業紹介を行いました。
各実行団体(株式会社フェアワーク、NPO法人森林セラピーソサエティ、NPO法人東京メンタルヘルス・スクエア)の取り組みをここで改めてご紹介するとともに、ポピュレーションアプローチの重要性について、実行団体選定委員長の中込和幸先生にお話しをしていただきます。また、順天堂大学勝田成昌先生より精神科医療の課題と企業の連携を、心理カウンセラー、元乃木坂46の中元日芽香様より、苦しいことを聞いてもらうことの大切さについてお話いただきます。
このイベントが、これからの健康経営やメンタルヘルスを考える一助になればと願っております。そして参加の皆さまの新たなるネットワークを築きあげていきたいと考えております。
皆さまのご参加を心よりお待ち申し上げております!

「社会課題解決に関わりたい。でもキャリアも大事。」そんなあなたへ。

社会貢献とキャリア、どう両立しているの?
どんなきっかけで今の仕事を選んだの?
学生時代にもっと考えておけばよかったことはある?
正直、将来ソーシャルに携わるビジョンってありますか?

一般的な就職をしたら、今の想いを諦めることになるのでは、と心配になる人もいるのではないでしょうか。

社会への興味も、キャリアも大事。
だからこそ、企業とソーシャルのキャリアを両方経験している人や、企業にいながら社会活動を支えている人のリアルな話を聞きたいと思い、このイベントを企画しました。

大学生の間にしか聞けない本音、今だからこそ聞ける話があります。
もっと深く自分の人生設計を考えるきっかけが欲しい。そんな人におすすめのイベントです。

キャリアの選択肢は二択じゃない。一緒に新しい可能性を探してみませんか?

<こんな人におすすめ>
・企業でのキャリアと社会貢献、どちらも気になる人
・キャリアのどこかでソーシャルな活動に関わりたい人
・ソーシャルセクターにかかわるロールモデルを探している人
・自分らしいキャリアを構築している先輩の本音や葛藤を聞きたい人
・ソーシャルな活動をする同世代の仲間を探している人

※本イベントは、JANPIA長期インターン生が企画した、学生向けのイベントです。

▽登壇者の情報など紹介しています!▽

現役学生のための「SOCIAL STUDENT SUMMIT」 開催します!|JANPIA|インターン生 活動日誌|

あなたの意見を聞かせてください。
私たちはいま、子どもと家族がよりよく歩んでいける社会のために、
どのような発達支援が本当に必要なのかを、あらためて問い直す局面に立っています。

質の高い発達支援とは、特定の手法を絶対視することではありません。
科学的根拠に基づき、親子のウェルビーイングを大切にしながら、
行動上の困難が重篤化する前に予防的に支え、
地域や園・学校といった日常の環境の中で、
子どもが自然に受け入れられ、安心して育っていける状態をつくることです。

しかし現場では、人材不足と育成の余裕のなさ、
医療・福祉・保育・教育の分断、
加算構造に左右される支援のあり方など、
支援の質と一貫性を揺るがす課題が続いています。

本シンポジウムは、医療・福祉・保育・教育、
そして行政と民間の垣根を越え、
「何を共創すべきか」をともに探る場です。
支援の本質的な価値を官民で共有し、
未来の制度や仕組みにもつながる共通理解と合意形成の出発点を目指します。

当日は、社会福祉法人麦の子会理事長の北川聡子氏、こども家庭庁の鈴木久也氏をはじめ、
発達支援の現場で実践を重ねてきた実践者や団体代表、
当事者の視点をもつ方々にもご登壇いただき、
多様な立場から日本の発達支援のこれからを率直に語り合います。

発達支援の未来は、誰かが一方的に決めるものではありません。
この領域に関わる一人ひとりの対話と協働から生まれます。
ぜひ、あなたの経験や視点をこの場に持ち寄ってください。
ともに、次の一歩を描いていきましょう。