南海トラフ巨大地震のリスクに加え、近年は自然災害の激甚化・頻発化や、子どもたちを取り巻く事件・事故の多発など、地域を取り巻くリスクが多様化しています。こうした中で、子どもの安全と安心を守り、そして「ここで暮らし続けたい」という想いをいかに育むか―それは、地域の未来をどう築いていくかという問いでもあります。
第5回目では、東日本大震災において甚大な被害を受けた宮城県気仙沼市を例に、子どもたちの津波からの避難行動や、被災後における教育現場・地域・行政などの協働による復旧・復興の歩みを学びます。気仙沼の子どもたちを支えた「つながり」や「学びの再生」の過程を通して、学校を核とした地域の再生について考える機会とします。
また、今回は鳥羽市内学校運営協議会の円卓会議(公開)と組み合わせた特別プログラムにて実施いたします。