「制度のすき間にいる若者の実態と支援のプロセス 〜実践知と調査から考える官民連携〜」(3/23・オンライン)

親を頼れずに住まいを失い、支援が必要にもかかわらず公的支援につながれず孤立する若者たちがいます。「住まい」は生活の基盤であり、帰る場所を持たない生活は、“生きること”を根底から揺るがします。
本イベントでは、休眠預金活用事業として実行団体5団体とともに取り組んできた、住まいを軸とした支援のプロセス(関わり〜出口支援)と、若者の実態についてまとめた調査の結果を報告します。
また制度のすき間を埋める官民連携のあり方を、参加者の皆さまと共に考えます。ぜひご参加ください。

事業の目的と背景
令和7年8月の大雨により、熊本県および福岡県内の一部市町で住宅被害や生活基盤の損失が発生しました。発災当時から支援につながらないまま、潜在的なニーズを抱えている方がいる可能性も指摘されています。時間の経過とともに課題が見えにくくなる中、在宅被災者の孤立や生活不安への対応が求められています。本事業は、こうした支援の空白を埋めることを目的に、地域に根ざした団体によるアウトリーチ活動を推進するものです。分配団体として実行団体を公募し、資金面および伴走支援を通じて地域課題の解決を図ります。

事業の概要
本事業は、令和7年8月に熊本県・福岡県で発生した大雨により被災した、支援が届きにくい在宅被災者を対象に、「支援体制の立て直し」を行うものです。市町村・社会福祉協議会・地域団体等と連携し相談窓口を設置、情報共有を通じて被災状況を可視化し、支援の円滑な連携を図ります。戸別訪問および再訪により困りごとを把握し、住環境の改善や見守りを行いながら、必要に応じて専門支援へつなぎます。孤立や支援漏れを防ぎ、地域ぐるみで継続的に支える仕組みの構築を目指します。

【想定する活動内容】
① 地域連携と相談窓口の設置
市町村・社協・NPO等が連携し相談窓口を設置。定例的な情報共有により被災状況を把握・可視化し、支援の円滑な引き継ぎを行います。
② アウトリーチによる支援の実施
戸別訪問・再訪により困りごとを把握し、住環境の改善や見守り・傾聴を実施。必要に応じて医療・介護・法律等の専門支援へつなぎます。

応募要件
本事業の応募資格および詳細条件は、公募要領をご確認ください。
応募にあたっては、以下の基本要件を満たしている必要があります。

【対象となる団体】
相談窓口の運営、戸別訪問・再訪の支援提供、住環境の改善(泥出し・乾燥・カビ対策)と申請手続き同行支援、行政・社協窓口や専門職への調整支援が可能な団体

【対象地域】
福岡県、熊本県
※令和7年8月に福岡県・熊本県で発生した大雨により被災した地域を対象とした事業です。※災害救助法適用市町を主対象としますが、適用外の市町も含みます。

「親に頼れない若者の独り立ちサポート助成事業」を2025年4月から8団体と共に実施してきました。生活困窮や社会的孤立など社会生活における困難に向き合うケアリーバーの若者や、それに類する若者(虐待被害の経験者など)に伴走支援を行なってきた団体と共に活動報告会を開催します!

不登校のお子さんがいる保護者を対象とした心理的支援(相談対応、ピアサポート等の実施等)及び経済的支援(就労支援の仕組み構築、就労や起業までの機会を提供等)を包括的に実施し、地域全体でこどもとその家庭を支える仕組みの構築を共に目指していける団体を公募し、実施いたしました。
当該事業において実践された団体の活動報告や成果発表を行います。また、事業が終了した後も、引き続き事業を行っていくために各地域の行政機関や関係各所と、今後の展望等についてパネルディスカッション等を通じて意見交換を行います。

能登半島地震を経て、輪島塗は新たな歩みを始めています。伝統の技を守りながら、次世代の力とともに未来を拓くその想いを込めた作品と実演を、歌舞伎座でご紹介します。

本イベントでは、伝統の技を守りながら、次世代の力とともに未来を拓く想いを込めた作品展示や、職人による実演を間近でご覧いただけます。復興への願いと希望の輝きを、どうぞ間近でご体感ください。

「輪島塗を知っていただくこと」を目的としたイベントですので、連休のお出かけの途中に、ぜひ気軽にお立ち寄りください。

珠洲に暮らす、または珠洲を訪れた多くの人たちが出向いた「ショッピングプラザ・シーサイド」の資料を集めた展覧会を開催します。お食事処道づれ、本のドリーム、珠洲食品館、100円ショップポピアなどなど、多くのお店が集まっていた「シーサイド」について、さまざまな写真や資料を募りながら、思い出深いその場所をみなさんとふりかえります。

1979年に奥能登最大の複合型ショッピングセンターとして開業したシーサイドは長い間、地元をはじめ、遠くから訪れる人々にも親しまれていました。能登半島地震による津波被害を受け、その歴史に幕を閉じ、現在は建物の解体作業が進んでいる最中です。

みなさんの記憶のなかのシーサイドを持ち寄って、すこしだけ、一緒に思い出してみたりする場にできたらと思います。センターでお待ちしています!

令和6年能登半島地震・豪雨で甚大な被害を受けた石川・能登地域。金沢へ避難された方々をはじめ、女性、高齢者、障害者など、地域における就労困難者が増加・顕在化しています。これはもともと存在した就労選択肢の少なさを要因とする人口流出という社会課題の加速化・深刻化とも捉えられます。この状況を打破するため、地域という場所に捉われず柔軟に働けるデジタルワークの普及を活性化させ、自然災害にも影響をされず地域の就労を止めない「ワークフォース・レジリエンス」の強化を目指し、2025年春に石川・能登地域でデジタル人材育成プロジェクトを立ち上げました。

約半年間、デジタルワークを希望する石川・能登地域の方々に対して、実践的なデジタル研修を行い、現在はプロジェクト事務局がハブとなり、県外・県内の様々なデジタル業務(データ入力、ライティング、画像編集など)を実践するフェーズに入っています。

本セミナーは、主に県外や都市部の企業様に被災地・能登の就労の今をまずは知ってもらい、お仕事の発注を通じて能登の復興支援に関わっていただくきっかけづくりとなる場となれば幸いです。被災地の復興と地域の未来をつくる新しい仕事づくりにご関心のある企業ご担当者様は、ぜひご参加ください。

この取り組みを通じて、地域の就労の選択肢を増やし、大規模な自然災害が起きても地域において様々な就労が可能になる持続可能な社会の実現に繋がる事を目指します。

フードバンク北九州ライフアゲインとつながりのある児童福祉施設、放課後等デイサービス、子ども食堂や障がい者支援団体などのこどもたちが自分たちの夢や大好きなことを絵にしてくれました
私たちの地域にとってこどもたち一人ひとりが「かけがえのない宝物である」という思いを込めてリレー展示を行います

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