出資

申請

申請書類の準備
  • 資金分配団体の公募(出資)の公募要領に記載の「申請に必要な書類」をご準備ください。
  • 申請に必要な書類は「公募様式ページ」からダウンロードできます。
  • 「役員名簿」のファイルには必ずパスワードをかけてください。
    ※パスワードはパスワード送信用フォームからJANPIAへお送りください。
  • 「その他(計画の別添など)」「事業報告書」「決算報告書」等、1団体につき複数のファイル添付が必要な場合は、ZIPファイルでのご提出をお願いします。
    ※共同ファンド運営者やコンソーシアム構成企業がいらっしゃる場合は、該当団体の提出書類もありますので、それぞれ必要書類をご用意ください。
  • 公募受付フォームの中で誓約いただく事項がございます。
    公募要領ページ「申請時に公募受付フォームで誓約いただく事項」よりPDFをご確認ください。

注意事項

  • 公募受付フォームでの申請後は、入力情報や申請書類の加筆・修正はできません。
  • また、入力中の一時保存機能はございません。お手元に申請書類をご用意の上申請をお願いいたします。
  • 申請する出資の種類・役割によって提出書類が異なります。
  • 本システムは、資金分配団体(出資)の公募のための申請フォームです。
    資金分配団体(助成)や活動支援団体、実行団体、支援対象団体の公募は該当いたしませんので、ご注意ください。
申請手順
STEP 1

以下の「資金分配団体の公募(出資)公募申請フォーム」にアクセスし、申請する出資の種類を選択してください。
※申請する出資の種類・役割によって提出資料が異なりますので、ご注意ください。
※共同ファンド運営者やコンソーシアム構成企業がいる場合は、申請団体が代表して書類の提出を行ってください。
※ファイルをアップロードされる際は、各団体ごとにファイルをアップロードしてください。また、ZIPファイル形式の指定があるものに関しては、各団体ごとにファイルをまとめた上でご提出ください。

STEP 2
必要情報の入力・申請書類のアップロードを行ってください。
申請ページにて申請書類のアップロードが完了しましたら、一番下にある「確認」ボタンを押してください。
「確認」ボタンを押すと、確認画面が出てきますので、再度ご確認をお願いいたします。
STEP 3

確認画面で、内容をご確認の上、「申請」ボタンを押してください。
ボタンを押すと「申請を受け付けました」と表示が出ます。

STEP 4

ご登録いただいた担当者メールアドレス宛に受付完了メールが届きますのでご確認ください。
メールをご確認いただけない場合は、investment@janpia.or.jpへご連絡ください。

申請受付

 

2025年12月1日(月)~2026年1月20日(火)正午まで

※本ページは出資事業の申請です。
お間違えのないようご注意ください。

 

よくある質問

可能です。以下に示すリンク先からJANPIAが実施する個別相談にお申込みいただけます。 個別相談は、常時受け付けておりますのでご活用ください。   JANPIAウェブサイト|出資事業 個別相談申込フォーム

休眠預金の活用により目指す姿や基本原則、優先的に解決すべき諸課題は助成事業と変わりありませんが、出資事業では、ビジネスの手法を用いて社会課題解決に取り組もうとする事業者に向けた新たな資金調達環境の整備や、多様なエグジット方法の検討を促していきます。 また、助成事業において資金分配団体として選定されている団体が出資事業の資金分配団体の運営者やコンソーシアム構成企業となることは可能です。ただし、助成事業と出資事業を兼ねる場合、適切な資金の区分管理や公募の公平性が確保される措置が講じられていることを条件とします。 一方、実行団体は、資金分配団体から出資と助成を重複して受けることはできません。

大きな点としては存続期間が異なります。ファンド出資型では存続期間は10年程度を目安とし、最長15年まで延長することができることに対し、法人出資型ではJANPIAは10年程度を目安に保有株式を売却させていただきますが、法人自体は無期限に存続することが可能です。

助成事業において資金分配団体として選定されている団体が資金分配団体の運営者やコンソーシアム構成企業となることは可能です。ただし、助成事業と出資事業を兼ねる場合、適切な資金の区分管理や公募の公平性が確保される措置が講じられていることを条件とします。 一方、助成事業において実行団体として選定されている団体は、資金分配団体から出資と助成を重複して受けることはできません。

採択事業の情報はルールに基づき公表されます。不採択事業の個別申請者名は公表いたしません。