休眠預金活用プラットフォームでは、担当している事業種別の情報を休眠預金活用プラットフォーム「ログイン時」に助成システムから取得しています。
休眠預金活用プラットフォームにログイン中の状態で担当している事業情報を変更(助成システム『事業別担当者情報』)した場合は、休眠預金活用プラットフォームをログアウトいただき、再度ログインしなおしてください。
そうすることで最新の担当事業情報がマイページ等に反映され、担当している最新の事業種別が表示されます。
上記ご対応いただいても改善がみられない場合は、以下のお問合せフォームからご相談ください。
▽休眠預金活用プラットフォームお問合せ
https://janpia.form.kintoneapp.com/public/kyuplat-contactus
参考:事業種別とは何を指しているでしょうか?
参考:休眠預金活用プラットフォームのマイページに表示されている氏名や担当事業などのアカウント情報に誤りがある場合はどこで変更すれば良いでしょうか?
休眠預金活用プラットフォームのアカウントは助成システムで作成・管理しています。
参考: 休眠預金活用プラットフォームのアカウントの作成方法を教えてください。
助成システム内の以下の機能でご確認ください。
ユーザ名:団体利用者情報
担当事業:事業別担当者情報
アカウント毎に、休眠預金活用プラットフォーム「利用可」「利用不可」を設定することができます。
助成システムにアカウントを登録している場合であっても、同アカウントの休眠預金活用プラットフォーム利用可否設定が「利用不可」の場合は、休眠預金活用プラットフォームのマイページを利用することができません。
休眠預金活用プラットフォームを「利用可」としたい場合は、以下をご参照ください。
参考: 休眠預金活用プラットフォームのアカウントの作成方法を教えてください。
休眠預金活用プラットフォームアカウントを発行できる対象者は以下の皆様です。
参考: 休眠預金活用プラットフォームのアカウントを発行できる対象者は誰ですか?
上記に該当しない場合は、以下の手順にて、同アカウントを「無効」にしてください。
参考: 休眠預金活用プラットフォームのアカウントの削除(無効化)方法を教えてください。
休眠預金活用プラットフォームのアカウントは、休眠預金活用事業に採択された団体に所属する方が持つことができます。
アカウントは、休眠預金活用事業を実施中の団体が利用する「助成システム」で作成します。
以下のステップに沿って、アカウントを作成してください。
※助成システムの「団体利用者情報」を利用できる方に限り*、休眠預金活用プラットフォームアカウントを追加することができます。
アカウント作成のステップ
[step1]
助成システムにログインします。
[step2]
「団体利用者情報」を起動します。*
[step3]
新規アカウントを追加する場合は、「追加」ボタンをクリックします。
既存アカウントに対して休眠預金活用プラットフォームの利用を許可する場合は、「変更(鉛筆アイコン)」をクリックします。
[step4]
「団体利用者情報」画面で利用者情報を登録・変更します。
※利用システム・権限の「2. 休眠預金活用プラットフォーム」の欄で「利用可」を選択します。
[step5]
「登録」もしくは「変更」ボタンをクリックし登録が完了すると、登録したメールアドレス宛にアカウント作成通知メールが送信されます。
[step6]
アカウント作成通知メールに以下が記載されているので、案内に従ってログインページに進んでログインしてください。
・ログインページのURL
・ユーザID
※助成システムのユーザコードと同じです
・仮パスワード
※仮パスワードで初回ログインすると、新しいパスワードの設定を求められます。
______
*「団体利用者情報」を変更する権限をお持ちでない方は、団体内の「団体利用者情報」を利用できる方に変更をお願いしてください。
休眠預金活用プラットフォームアカウントを発行できる対象者は、休眠預金活用事業に採択された「資金分配団体」「活動支援団体」「実行団体」「支援対象団体」の皆様です。
※将来、様々なステークホルダーに利用対象を拡げていくことを計画しています。
休眠預金活用プラットフォームアカウントは助成システムで削除(無効化)します。
※助成システムの「団体利用者情報」を利用できる方に限り、休眠預金活用プラットフォームアカウントを削除(無効化)することができます。
①助成システムにログインします。
②「団体利用者情報」を起動します。
③削除(無効化)するアカウントの「変更(鉛筆アイコン)」をクリックします。
④利用者情報画面で「2.休眠預金活用プラットフォーム」を「利用不可」として「変更」をクリックします。